
朝日新聞と東洋経済新報は6月16日、デジタルコンテンツ領域での連携を発表した。ニュースサイト「朝日新聞デジタル」の経済記事に掲載された主要企業の詳細を知りたい読者が、東洋経済新報の「会社四季報」の企業情報をエッセンス版で閲覧できるようになった。
また、朝日新聞デジタルの就活ページに、新たに「【就活】気になる企業」ページを開設。文系学生の人気企業、理系学生の人気企業、そして業種別の時価総額1位企業という3つの分野ごとに、会社四季報から企業データを提供する。就職活動をする学生は、関心のある企業の情報を詳しく検索できるようになる。
両社ではこのほか、就職活動の準備本格化に向けて、「企業選びの方法」「企業研究の方法」といったコンテンツも新たに提供する予定だという。
ワンダーコーポレーションとオトバンクは6月16日、2013年11月から「WonderGOO」守谷店で実施していたオーディオブック共同展開の反応を踏まえ、オーディオブック・カードの販売をWonderGOO 9店舗に拡大して開始した。
今回発売されたのは『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』『桐島、部活やめるってよ』といった話題作や、YLC スイートキス文庫の作品など19タイトル。下田麻美さんや戸松遥さんら有名声優が朗読を担当している。
オーディオブック・カードは主に雑誌やコミックの棚に陳列されている。レジに持っていき購入すると、ダウンロードURLが記入されたカードがもらえ、PCやスマートフォンでURLにアクセスすることで音源をダウンロードできる。
今回カードの販売を実施する店舗は、下館・古河・つくば・ひたち野うしく・千代田・大穂・守谷(以上茨城県)・川越・三郷(以上埼玉県)の9店舗。今後は全国71店舗に展開する直営全店舗で、オーディオブック・カードを販売していくという。[eBook USER]
ハーバード大学の研究者が、「自力で組み上がる折り畳みLED ランプ」を公開しました。このランプは、熱に反応して変形する形状記憶ポリマーで繋がれた板状の回路を、特殊なプリンタで出力して作成しています。まずは続きの動画をどうぞ。
動画:自力で組み上がるLEDランプ。形状記憶ポリマーや回路をプリンタで出力
使用したプリンタは、形状記憶ポリマーや薄い銅箔、紙などを重ねたシート状の回路を出力可能な特別製。制御用のArduino と配線の一部、LED は別途用意していますが、機械的な構造やセンサ、回路など、ランプの構成部品の多くをプリンタで出力しています。
プリンタで出力されたロボットや、形状記憶ポリマーを用いた自力で組み上がるロボットも従来から研究がありますが、今回のランプは静電容量式のタッチセンサもプリンタで出力していることが技術上の進化点です。
ハーバード大は、センサを含む電気回路を出力可能なプリンタを開発したことは、今後ラピッドプロトタイピングでの活用のほか、より複雑なセルフ組み立て機器やロボットの実現へ向けた重要な一歩であると述べています。