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2026.03.25|コメント(-)トラックバック(-)

バングラデシュの貧困を打破するプログラミング教育?ノーベル平和賞のユヌス博士も支援


第三世界の人たちにプログラミングを教えることが今、トレンドになりつつあり、それはもしかして、全世界的な貧困の悪循環を断ち切ることに貢献するかもしれない。デンマークのマイクロファイナンス(小額融資)企業CodersTrustも、バングラデシュの100名のグループを対象に、それをテストしようとしている。

CodersTrustの協同ファウンダFerdinand Kjaerulffはこう言う: “oDeskみたいなサイトで見つかるプログラマは、10人中9人ぐらいはひどいからね”。彼と、協同ファウンダでSkypeのエンジェル投資家Morten Lundは、アウトソーシングが今抱えるこのような問題を、これから作る第三世界のプログラマネットワークで解決したい、と考えている。第三世界にはプログラマを育てる大きな機会がある、と考えた彼らは、まずマイクロファイナンシングの企業を作り、その資金により、貧困ラインの下の方の人たちに良い教育の機会を与えたい。そしてそのビジョンの実現への取り組みを、バングラデシュからスタートするのだ。

CodersTrustはまず、oDeskでまじめそうな人を見つける。その人たちにアプローチして同社の事業への参加を勧誘し、2000ドルのマイクロローンを提供する。融資額は、その人の進歩とともに増額される。たとえばCode Academyのいろんなクラスを合格卒業するたびに、お金をもらえる。そうやって一人前に育ったプログラマは、さらにスキルの向上に努め、仕事を得て収入が得られるたびに少しずつローンを返済していく。

CodersTrustを、ノーベル平和賞の受賞者Muhammad Yunus博士のGrameen Bankが支え、バングラデシュでのプログラミング教育のための資金を援助している。

“貧困ラインよりも下の人たちは、その日食べることにも困っている人たちだから、教育どころではない。そんな人たちが相手だから、時間のかかる事業だ”、とLundは語る。

バングラデシュでは4人に一人が一日2ドル足らずで生活している。したがって、毎日々々が貧困ライン以下である人たちは、バングラデシュに4000万近くいる。そんな状況を彼らが打破するためには、ラップトップを持ち英語が分かるようになることがまず必要、とKjaerulffは言う。

Kjaerulffは、ソフトウェア開発のスタートアップをやっていたときにCodersTrustのアイデアがひらめいた。その前の彼は、イラク派兵部隊の士官として、現地の人びとにインターネットと教育を提供していたので、第三世界の人びとの教育のニーズが大きいことをよく理解していた。

oDeskは昨年Elanceと合併して、デジタルの一時雇用市場の最大手になった。その市場規模は、今年で27億ドルと言われている。同サービスはスキルのテストはするが、基本的には労働者を提供するだけで教育訓練はいっさい提供しない。ここにバングラデシュの人びとが50万人登録しているが、彼らへの支援は何もない。ほったらかしだから、スキルも向上しない。

Grameenは2400万人のバングラデシュの女性に、羊の購入とか、小企業の立ちあげなどのためのマイクロファイナンスを提供している。CodersTrustと提携したことによって、今度からはお金だけでなく、プログラミングという職業技能を提供できる。Lundは曰く、このようにして、一日の生活費2ドルのバングラデシュの人たちを、一時間10ドルの収入へと向かわせることができる。

今回はまだテストプログラムだが、ゆくゆくは対象者を10万名に増やし、さらにまた、2年後には中東諸国にも事業を拡大したい、とLundとKjaerulffは考えている。

( function() {var func = function() {var iframe = document.getElementById('wpcom-iframe-form-58067380a222e80ee5dc1c9e9982a49d-539bdcb254608');if ( iframe ) { iframe.submit(); }}if (document.readyState === 'complete') { func.apply(); /* compat for infinite scroll */ }else if ( document.addEventListener ) { document.addEventListener( 'DOMContentLoaded', func, false ); }else if ( document.attachEvent ) { document.attachEvent( 'onreadystatechange', func ); }} )();(翻訳:iwatani)

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2014.06.15|コメント(-)トラックバック(-)

BASELWORLD 2014 - 常に王者にして挑戦者であり続けるウブロ


○「ウブロ初の~」があちこちに

スイスのバーゼルで開催されたウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2014」。HUBLOT(ウブロ)のニューカマーは、4つのキーワードで語ることができる。BASELWORLD 2014全体の流れでもあった「ロングパワーリザーブ」、実に4シリーズを投入した「トゥールビヨン」、インパクトのある「スカルモチーフ」、そして、ウブロが公式タイムキーパーをつとめる「2014ワールドカップ」だ。ここでは、それらのキーワードを体現する3アイテムをご紹介しよう(以下、写真をクリックすると拡大表示)。

【もっとほかの写真をみる】

○クラシック・フュージョン パワーリザーブ

ウブロ伝統の美しいラインを持つ「クラシック・フュージョン」コレクション。新製品の1つ「クラシック・フュージョン パワーリザーブ」は、ウブロ初となる8日間のパワーリザーブを持つ新手巻ムーブメントを搭載。ブラックのダイアルにはサンレイ仕上げが施され、光の微妙な戯れを演出する。

ケースは外径45mmで、ウブロ独自開発の華やかな18Kキングゴールド、およびチタニウムの2モデルをラインナップ。防水性能は5気圧。バンドは、ブラックアリゲーター革の裏にトーンオントーンのラバーを縫合することで、高い装着感を実現している。価格は、18Kキングゴールドモデルが301万円(税別)、チタニウムケースモデルが152万円(税別)。発売日は未定。

○クラシック・フュージョン トゥールビヨン スカル

独創性あふれるムーブメント、手巻スケルトン トゥールビヨンを搭載。これは約5日間のパワーリザーブを持ち、ウブロ独自の研究と開発に基づく完全自社生産によるムーブメントだ。スカルの形をしたミニッツ トゥールビヨン バレットは、1分間で1回転する。パワーリザーブは約120時間。

そのデザインに象徴される、挑戦的な試みが技術的にも多く盛り込まれている。ムーブメントのブリッジへの三次元レーザーによるレリーフ加工や、電気メッキ加工による白色表面処理が施されたパーツ、マイクロアーク酸化によってセラミックコーティングされたアルミニウム素材などだ。現代的センスと野心的な挑戦、そして伝統的な価値観を踏襲した、王道を行くコンプリケーションといえるだろう。ちなみに、ローマ数字のインデックスもまた、ウブロ初の挑戦である。

ケースは外径45mmで、セラミックコーティングされたアルミニウム製(マイクロブラスト加工)。防水性能は3気圧。3バリエーションが存在し、価格は「クラシック・フュージョン トゥールビヨン スケルトン スカル」が1,061万円(税別)で世界限定50本、「クラシック・フュージョン トゥールビヨン ブラック スカル」が1,061万円(税別)、「クラシック・フュージョン トゥールビヨン ブラック スカル カラット」が1,380万円(税別)となる。発売日は未定。

○ビッグバン・ウニコ バイレトログラード クロノグラフ 2014 FIFAワールドカップ ブラジル オフィシャルウオッチ

2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会のオフィシャルウオッチは、ウブロからは初となるバイレトログラード機能の付いたクロノグラフモデル。クロノグラフをスタートさせると、クロノ秒針と分針が45分(サッカーにおける前半および後半のプレイ時間)の弧を、左から右に移動。最長で60分となるよう15分の延長スペースが設けられている。

りゅうずの両サイドには、スタート、ストップ、リセットのための2つのプッシュボタンを配置。2時位置のプッシュボタンは、前半、ハーフタイム、後半、試合終了の中から、いずれかの時間を選ぶためにも使用される。

針を高速で動かすため、できる限り軽くて摩擦係数の低い素材と、機能を選択することによって、ムーブメントの力不足をカバー。正確な時間表示に影響を及ぼさないよう、可能な限り最適化を図っている。パワーリザーブは約70時間。

ケースは外径45mmで、18Kキングゴールドあるいはブラックセラミック(ポリッシュ&サテン仕上げ)。防水性能は10気圧。ベゼルはカーボンファイバー製。バンドはブラックラバー。価格は、18Kキングゴールドモデルが392万円(税別)で世界限定100本、ブラックセラミックモデルは243万円(税別)で世界限定200本となる。発売日は未定。

○おまけ

フェラーリの12気筒エンジンをモチーフにデザインされた「ラ・フェラーリ MP5」。専用器具を使用する手巻き式トゥールビヨンで、80日間のパワーリザーブを実現。すでに昨年(2013年)、一般販売されており、当時の価格は3,180万円

(青木淳一)

2014.06.15|コメント(-)トラックバック(-)

超小型モビリティはシェア事業がビジネスの鍵に…フロスト&サリバン 森本氏


米コンサルティング会社、フロスト&サリバンで自動車・交通部門のコンサルタントを務める森本尚氏はこのほど都内で行った都市間交通に関する講演で、超小型モビリティとカーシェアリングとの組み合わせることでビジネスチャンスが中長期的に広がっていくとの見方を示した。

[関連写真]

森本氏は都市間交通に関して「郊外などの発達してきている地域ではなく、都市化が進んだ地域のモビリティ」と定義した上で、フロスト&サリバンが『アーバン モビリティ トリップ トラッキング プログラム』と名付けて実施した調査結果をもとに都市間交通で今問題になっていることを解説してみせた。

その調査の具体的な内容は「例えば自宅から会社に行く際に、どのような交通手段を使い、どれくらいの時間を要したかを、世界の主要23都市で、それぞれ平日、週末にそれぞれ50サンプル、それを1年間通して延べ約2万8000件のインタビューを実施した」という。

調査結果によると「それぞれの都市で実際にどれくらい移動に時間がかかったかを比較したところ、平日で一番時間がかかったのがメキシコシティで2時間34分。逆に一番短かったのはフランクフルトの1時間3分だった。週末も似たような傾向で、平日で2番目に長かったジャカルタが最も長く、2時間57分」としている。

ちなみに調査対象23都市に含まれている東京に関しては「平日の順位はちょうど平均値水準。週末ではグローバル平均の1時間58分よりも短い1時間30分だった」。

一方どのような交通手段を使っているかをグローバル全体でまとめたところ「車やバイクを使ったパーソナル移動が53%、鉄道など公共交通機関が26%、両方使うが13%、徒歩または自転車のみが8%。これは平日、週末であまり差はないが、どちらかというと週末の方が、より個人移動の割合が多くなっている」という結果になった。

都市別の内訳では「東京は公共機関を使う割合が高く、ロンドンやパリなどと近い水準になっている。モスクワにいたってはさらに公共交通機関をよく使っている。逆にほとんどパーソナル移動しているというのがヨハネスブルグ、ロサンゼルス、シアトル、クアラルンプール」となっている。

次に公共交通に関してどのような不満があるか聞いたところ「まず注目すべきはノーフラストレーションと答えたのがわずか7%で、ほとんどの人が不満を持っているということ。その具体的な中身は非常に混んでいるとか遅い、臭い、汚いということで、公共交通機関に対するイメージは良くない」という。

これらの結果をもとに森本氏は「こうした悪いところを補ってくれる、インテグレートしてくれるプレイヤーというのが都市交通で今後必要になってくるし、そうしたプレイヤーでてくるとみられる」と予測する。

さらに「電気自動車や超小型モビリティ、さらに交通流の制御、これは政府や自治体側が整備するインフラによって交通流をコントロールする。あとはカーシェアリングといったような車を共有する。こうしたソリューションが注目されている」とみる。

このうち超小型モビリティについてフロスト&サリバンが、セグウェイに代表される立ち乗りタイプ、車いす型、2輪車、4輪車と具体的な事例を挙げて、どれを使いたいかとを調査したところ「2輪、4輪でコンパクトなものについては約50%の人が使ってみたい、もしくは検討したいと答えており、一定の需要があると我々は考えている。また3割くらいの人は全く興味がないと答えているが、どちらかというと使ってみたい、興味があるという人の方が多かった。さらに使いたい状況としては通勤という答えが多かった」という。

また森本氏は「カーシェアリングビジネスも世界的に伸びている」とみる。中でも「日本でも急速に伸びており、世界の中で日本の会員数は米国に次いで2番手につけている。しかも日本での会員数は2011年に7万3000人だったものが、14年1月時点で47万人と、6.4倍に拡大している」と分析。

その上で「カーシェアリングを展開している各社とも今後も順調に伸びると予測しており、2017~18年までは今のペースを維持していくと考えている。日本の都市交通という意味では、東京を始めとする政令指定都市を中心にビジネスチャンスはある。ただしカーシェアリング事業単体で黒字を出している企業は今のところない。基本的には先行投資が大きく、会員を集めるための広告宣伝など経費がかかる。だが今後2~3年も非常に伸びていくので初期投資を回収する時期に入っていくので、黒字も見えてくる」と予測する。

ただ森本氏は「都市によってモビリティ自体が多岐にわたっているので、あるビジネスモデルを様々な都市に適用するのは難しい。その都市に応じたモデルを見極めて提供することが大事」とも指摘し、「交通移動に対するフラストレーションに対しては、超小型モビリティや電気自動車、あるいは燃料電池車といったソリューションにカーシェアリングを組み合わせたものは、都市交通においてある程度のビジネスチャンスが中長期には広がっていくとみている。さらに使用するエリアを限定すれば自動運転とも相性が良いとも考えている」と締めくくった。

《レスポンス 小松哲也》

2014.06.14|コメント(-)トラックバック(-)
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