
スターツ出版は6月10日、同社の運営する小説投稿サイト「Berry's Cafe」から「ベリーズ文庫」の新刊を発売した。
ラインアップは、第1回ベリーズ文庫大賞 大賞作の『婚カチュ。』(はづきこおり)ほか、『上司のヒミツと私のウソ?』(雪本はすみ)、『キミは許婚』(春奈真実)、『イジワル王子と屋根の下』(夏雪なつめ)の4作品。
Berry's Cafeは無料で小説を読むことができるほか、会員登録をすることで小説を投稿することも可能なOL・主婦向けのWeb小説サイト。現在、第2回ベリーズ文庫大賞が開催中。エントリー期間は7月4日までで、作品完結の締切は8月4日、各賞の発表は8月下旬を予定している。[eBook USER]
米オクラホマ州の企業 ProTecht が、学校用の防災/防弾ブランケット Bodyguard Blanket を発表しました。見ためはヨガマットのようですが、軍用の防弾ベストにも使われる素材でできています。裏面には肩ベルトがあり、ランドセルのように背負ってその場にうずくまることで侵入者による銃弾などから身を守るという製品です。
日本ではあまり考えられませんが、米国では忘れる間もなく発生するのが学校などでの銃による殺傷事件。つい先月、カリフォルニア州南部で19人が死傷する銃撃事件が発生したばかりです。さらに最新のニュースによれば、この6月10日にもオレゴン州の高校で学生一人が射殺され、犯人も遺体で見つかる事件が発生しています。
学校での銃撃事件から子供を守る防弾ブランケットBodyguard Blanket、米企業が発表。1枚約10万円
ProTecht が発表した Bodyguard Blanket は、銃弾から身を守る道具として開発されました。学校に不審者が侵入したとき、子どもたちがこれを背負い、うずくまるように防御姿勢をとることで銃弾などから身を守れるとしています。
ボディガード・ブランケットの素材は約8mmの厚さをもつ超高分子量ポリエチレン Dyneema 繊維。防弾服などに用いられるケブラー素材よりも高い強度をもち、ライフル級の銃弾にも耐えるとされます。また、比重は水よりも軽く、加工のしかたによっては、ヘルメットや防弾ベストの内容物、航空機などの防弾パネルにも用いられます。
防弾性試験を紹介する動画では、9mmフルメタルジャケット弾や12番のショットガン(散弾)、.38スーパー弾などを使い、Bodyguard Blanket を銃弾が貫通しないことを示しています。
メーカーProTecht では、Bodyguard Blanket は米国内で発生した、学校での乱射事件で使われた銃のうち約90%に対応できるとしています。またオクラホマの土地柄もあってか、竜巻で発生するガラスの破片などの飛来物からの防御も用途のひとつです。(オクラホマ州は俗に Tornado Alley (竜巻通り)と呼ばれる、竜巻災害多発地帯のひとつ)。
とはいえ、銃弾を避けられるのはブランケットを盾にできる面だけ。装着の簡便性との兼ね合いでまずは頭部を優先するためか、写真をみてもわかるとおり脇腹などはガラ空きです。ブランケットの折りたたみかたを工夫すれば左右側面のカバーぐらいはできそうなうえ、まだまだ他にも改善の余地はありそうです。
形状や見ため、有効性を巡っては ProTecht の Facebook ページや動画などのコメント欄でも賛否を呼んでおり、「少しでも命が救われるならばいい」という肯定的なものから、「なんでわざわざ目立つ色にしたのか」といった改善すべき点の指摘、「(ブランケットの導入に予算を費やすよりも) 銃持ち込みや不審者の侵入を減らすことに使うべき」というそもそも論もあります。
なお、Bodyguard Blanket 1枚あたりのコストは約1000ドル。決して安いものではありませんが、メーカーでは学校に防災・防犯用シェルターを作ることと比べればはるかに安価であると主張しています。
ちなみに、乱射事件や銃による殺人事件が後を絶たないにもかかわらず、米国で銃規制が進まないのは、全米ライフル協会(NRA)や、米国銃所有者協会(GOA)といったロビー団体の影響力が強いからというのはよく聞く話。
昨年テキサス州で行われた NRA 提供のスポーツイベントでは、表彰式で優勝選手に拳銃が手渡され、空に向かって発砲するパフォーマンスが行われました。ところがこの表彰式の直後、会場内で男性が銃により自殺する事件が発生。折しも、コネチカット州サンディフック小学校乱射事件を受け、オバマ大統領が提出した銃規制法案審議中のできごとで、銃規制に賛成する人々の声も一気に高まりました。
それでも数日後、銃規制法案は採決で必要な賛成数を得られず廃案に。また数か月後には、先ほどと同じ会場で開催されたスポーツイベントで、何事もなかったかのように優勝選手による拳銃発砲パフォーマンスを決行するなど、NRA がその政治的影響力を見せつけた形に終わっています。
ロビー団体としてのNRAの主張は、武装は合衆国憲法の権利章典でも認められた市民の権利であり、犯罪から子供や家族を守る自衛のために銃の所持や携帯は認められるべきである、といったものです。
3G通信対応でIPS液晶を搭載、さらに実売価格が税込み10,800円と安価な7インチタブレット「E708 3G」が発売された。メーカーはColorfulで、海外からの直輸入品。
【この記事を写真付きで見る】
■ 低価格な多機能7インチタブレット
この製品は、解像度1,024×600ドットの液晶ディスプレイを搭載した7インチタブレット。対応する通信規格は「WCDMA(2,100MHz)とGSM(850/900/1,800/1,900MHz)」(東映無線ラジオデパート店)とされている。なお、通信機能に関しては、同店は動作保証外としている。
主な仕様は、搭載CPUがMediaTek MT8382 1.3GHz動作品(クアッドコア)、搭載メモリが1GB、ストレージ容量が8GB、搭載OSがAndroid 4.2。搭載デバイスとしてGPSやBluetoothが用意されているほか、マーケットアプリはGoogle Playがインストールされている。
本体サイズは188.5×108.5×11mmで、重量は288.7g。
[撮影協力:東映無線ラジオデパート店]
【AKIBA PC Hotline!,AKIBA PC Hotline!編集部】