
ハーマンインターナショナルは、「JBL」ブランドから、「SYNCHROS(シンクロス)シリーズ」のサウンドを継承したエントリ向けの新シリーズ「SYNCHROS Eシリーズ」のヘッドホン新製品として、カナル型の「SYNCHROS E10」とオンイヤー型の「SYNCHROS E30」の2機種を6月中旬に、Bluetooth対応オンイヤー型の「SYNCHROS E40BT」とオーバーイヤー型の「SYNCHROS E50BT」を7月中旬に発売する。
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「SYNCHROS Eシリーズ」は、「JBL」ブランドのクオリティにこだわりながら、高いコストパフォーマンスを実現。「iFプロダクトデザインアワード」「レッド・ドットデザインアワード」など、世界的なプロダクトデザイン賞を受賞したスタイリッシュなデザインを採用する。カラーは、ブラック、ホワイト、ブルー、パープル、レッドの5色。
「SYNCHROS E10」と「SYNCHROS E30」は、ケーブルにスマートフォン用のマイクリモコンを備える。
「SYNCHROS E10」は、密閉ダイナミック型のカナルイヤホン。価格はオープンで、税別の実勢価格は3980円前後の見込み。
「SYNCHROS E30」は、密閉ダイナミック型のオンイヤーヘッドホン。価格はオープンで、税別の実勢価格は7980円前後の見込み。
「SYNCHROS E40BT」と「SYNCHROS E50BT」はBluetooth 3.0に対応したワイヤレスヘッドホン。独自の「ShareMe」機能によって、1台のデバイスで再生した音楽を2台のヘッドホンでシェアできる。
「SYNCHROS E40BT」は、密閉ダイナミック型のオンイヤーヘッドホン。価格はオープンで、税別の実勢価格は9980円前後の見込み。
「SYNCHROS E50BT」は、密閉ダイナミック型のオーバーイヤーヘッドホン。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万4800円前後の見込み。
学校制度開始から100年以上経っても、ほとんど形を変えずにきた黒板。みんなの「こんな黒板いいな」というアイデアを集めて新しい黒板をつくる「みらいのこくばんプロジェクト」がスタートしました。黒板の老舗メーカー・サカワと面白法人カヤックの共同によるもの。
同プロジェクトで学校に調査したところ、電子黒板が全国に導入されつつあるものの、結局先生のほとんどが従来の黒板で板書をしながら授業をしていることが判明。また多くの学校は、導入コストの問題で今の黒板を取り除くのは難しいそうです。
そこで従来の黒板を変えるべく、同プロジェクトではTwitterのハッシュタグ「#みらいのこくばん」で黒板への悩みや気づきを募集しています。内容は「チョークを持つと手が汚れる」「爪で引っかくとイヤな音がする」といったちょっとした悩みから、遊べる・食べられる黒板などの妄想までなんでもありです。そして拾い上げたアイディアを「みらいのこくばん委員会」で検証し、本当に実現させます。
すでに学校の先生の悩みを元に、普通の黒板の上にタッチで反応するプロジェクタを組み合わせたハイブリッドな黒板のプロトタイプを開発しています。例えば2点をタッチするだけで直線が引けたり、マス目や楽譜の五線といったガイド線を黒板に表示させたりができます。5月の「教育ITソリューションEXPO」に出展したところ、従来の黒板を生かして機能もそこまで派手にしない、地に足のついた案としてとても評判がよかったそうです。
プロジェクトの様子は公式Facebookページで随時更新していくとのこと。ハッシュタグ「#みらいのこくばん」でのつぶやきが、新しい黒板を生み出すかもしれません。
Appleは今年もWorldwide Developers Conferenceにて、いろいろな情報を提供してくれた。ただiWatchに関しての情報は出てこなかったようだ。しかし日本の新聞社である日経からの情報によれば、iWatchは10月リリースにむけて着々と準備を行っている最中なのだそうだ。曲面OLEDディスプレイを搭載して、OSにはiOS 8を採用していると、日経はレポートしている。
これまでにもiWatchに関する情報は流れてきていた。iWatchは着信履歴やメッセージの通知を行うのみならず、睡眠時の心拍数や、また消費カロリー、あるいは血中糖度および血中酸素濃度などを利用者に通知するようになっているとのことだった。さらに、NikeがFuelBand部門のレイオフを行っているとの情報が流れて以来、これはAppleとNikeが協業していることによるものだという噂があった。日経の報道はこの点についても肯定的な情報を流している。
これまでに流れた噂を肯定するだけの記事のようでもあるが、リリース日を予測している点で新たな情報であるということができよう。曰く、新型iPhoneと同時に、10月にリリースされるというのだ。いつか登場するはずだという話は何度も出てきていたが、これまでで最も限定的な期日を予測した記事であるといえるだろう。ちなみに日経は以前にも公式アナウンス以前にリリースデートを正確に言い当てたことがある。
WWDCではHealthおよびHealthKitがアナウンスされた。健康およびフィットネス管理を行うためのプラットフォームとなるものだ。HealthKitを通じて、Healthで収集した各種データを活用するプログラムを作成できるようになっている。健康/フィットネス関連の情報を統一的に扱う仕組みが用意されたのだ。またAppleの提供したアプリケーションだけでも、各種健康関連の情報を入手することができ、また必要なときに医療関係者などに示すための情報を集約することができるようになっている。
そうした情報を一括で管理して活用するために、Apple発のウェアラブルが出てくるという「噂」が、そろそろ現実化しそうだという話なわけだ。
(翻訳:Maeda, H)