
いよいよ開幕まで3週間を切ったサッカー・ワールドカップ(W杯)。サプライズもあった今大会の代表発表や、なでしこジャパンのアジアカップ優勝で、W杯への期待は日に日に高まるばかりだ。だが、ちょっと待ってほしい。今大会の試合日程は確認しただろうか? ゆっくり自宅で試合を楽しみたいところだが、地球の裏側、ブラジルで開催される今大会の試合は、日本時間の明け方から早朝にかけて行われる。夜中に起きて観戦するのは、昼の活動に差し障りが出てきそうでちょっとためらわれる。
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生中継を楽しむのは難しそうなW杯だが、朝のニュースや号外で結果を知るのではなく、しっかり試合を楽しみたいという人におすすめしたいのが、外からモバイル端末を利用して試合を視聴できるようにする最新のデジタルアイテムだ。紹介するのは、たくさんの録画番組を持ち出し、ワイヤレスで視聴できるソニーの「ポータブルワイヤレスサーバー WG-C20」と、さまざまなOSのモバイル端末に対応する加賀ハイテックのポータブル無線LANワンセグチューナー「MeoTune」、そして直射日光に負けない見やすいディスプレイを搭載する富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX F-05F」。W杯までに、自分のスタイルに合った方法を発見してほしい。
山梨県の造り酒屋・萬屋醸造店が、マンガ「もやしもん」(石川雅之・講談社)とコラボした純米酒を6月1日に発売する。ネット発売から30分で完売した昨年のコラボ日本酒に続く第2弾となる。
昨年のコラボ酒は「春鶯囀(しゅんのうてん)×もやしもん」1種だったが、今年は「春鶯囀×もやしもん たまさかえ」と「春鶯囀×もやしもん ぎんのさと」の2種を発売する。たまさかえは、やわらかで奥深い千差万別の味わいを引き出せると言われる酒米「玉栄」を使った、少し辛口でコクのあるドシッとした純米酒、ぎんのさとは山田錦を改良した酒米「吟のさと」を使用した、深いコクのスッキリとした純米酒という。
たまさかえ、ぎんのさとが1本ずつセットになっており(各720ミリリットル入り)、価格は税別3000円。2000セット限定販売となる。1日正午からネット通販(準備中)で販売する。
Elvis Costelloに、“Watching the Detectives”(探偵を見張る)というヒット曲がある。探偵を見張ることは実際には難しい。でも、いつでもonでいつでも撮影中のウェアラブルカメラNewViewWearなら、あなたはどんな凄腕の探偵でも”shoot, shoot, shoot”(撮る、撮る、撮る)できるし、彼がどこへ隠れようとしても “red dogs under illegal legs”(赤犬を連れた不法侵入者)であることがばれる*。〔*: これらは”Watching the Detectives”の歌詞の一部。〕
ライフキャスティングの人気がなくなったのは、それがちょっと気持ち悪いからだが、NewViewWarは無視できない。一見ただのシャツだが、中に常時onのカメラが隠れている。今Indiegogoで10万ドルを募集しており、出資すると小さなカメラと、撮影用の穴の開いたシャツをもらえる。カメラは、三回タップして目の前で起きた事象…5分間の過去…を記憶させたり、あるいは一日中撮りっぱなしにして、寝る前にその日一日をじっくり振り返ることもできる。
シャツとカメラのセットで199ドルだが、撮影モードは、連続撮影、ループ撮影、自動撮影から選ぶ。時間差撮影もできる。1080pのカメラとしては最小のサイズだし、一回の充電で数日使える。microSDカードでストレージを増量できる。
ビジネスでも私生活でも、人との対話を記録しておくことが今後重要になるにつれて、こんなデバイスの利用が増えるだろう。それはまるで、自分専用のInstagramが常時onになったようなものだが、いずれロシア人がダッシュボードカメラとして利用するようにもなりそうだ。でもそうなると、裸で運転は禁物です。冗談はさておき、これが今後どんな使われ方をするか、興味津々だ。自分が誰かに撮られていることがわかったら、あなたならどうするかな?
(翻訳:iwatani)