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2026.03.31|コメント(-)トラックバック(-)

ドラッグ&ドロップでHTML5アプリを作れるAppGyverのComposerは各種BaaSを統合


これまで、アプリケーションのプロトタイピングツールと、HTML5アプリケーションを素早く作るためのコマンドラインツールSteroid.jsで知られていたAppGyverが、その両方を合わせてドラッグ&ドロップのインタフェイスをつけたようなHTML5アプリケーションビルダーComposerを公開ベータでローンチした。これで作るアプリケーションは、データをいろんなREST APIで扱い、またFacebookのParseや、Built.io、Kimono Labsなど、広く使われているバックエンドサービスを利用できる。

同社がこの新しいサービスでねらっている対象は、モバイルのハイブリッドアプリを手早く立ちあげたいと考えているデベロッパたちだ。

これまで非公開ベータだった同サービスをしばらく使ってみたが、たしかにインタフェイスはとても使いやすいし、ドキュメンテーションを読まなくても分かる部分が多い。ヴィジュアルエディタの共通の問題点として、あまりややこしいことはできないが、非常に豊富なツールを揃えているので、アプリの実動プロトタイプぐらいなら、すぐにできる。

ここでプロトタイプを作ったら、それをもっと本格的なHTML5開発環境にエクスポートして仕上げればよい。このComposerで作るアプリは、GoogleのAngularJSと、HTML5ハイブリッドアプリフレームワークIonicとPhoneGapと、AppGyver自身のSteroidsが使われ、これらはComposerサービスのベースでもある。

このサービスの便利な機能として、アプリのQRコードを生成でき、それをAppGyverのモバイルアプリでスキャンすると、自分のアプリの変更箇所を携帯の上でリアルタイムですべて見ることができる(アプリをプレビューできる)。

同社のこれまでのツールで作られたモバイルアプリは10000に達する。しかしComposerはユーザの数を一挙に拡大し、自分のことをデベロッパだと思っていない人でも使うようになるだろう。

ドラッグ&ドロップ方式のアプリケーションビルダーはこのところますます増えているから、AppGyverもComposerを引っさげてその競争に参加することになる。既存の製品はその質も深さもまちまちだが、この世界で新人が目立つことはとても難しい。でもAppGyverのツールは、バックエンドを統合しているところから、複雑性と使いやすさとの正しい均衡を達成していると思われる。

Composerはベータ期間は無料(本年第三四半期まで)だが、その後も無料プランはなくならない。



(翻訳:iwatani)

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2014.05.23|コメント(-)トラックバック(-)

デル、SaaS型サービス提供プラットフォームを正式オープン


デルは5月22日、月額SaaS型サービス提供プラットフォーム「Dell Solution Square」を正式にオープンした。法人・個人の顧客に延長保守、セキュリティ、モバイル管理、DaaSなど各種サービスを提供する。

「Dell Solution Square」は、ビープラッツとの共同運営形式で2013年11月より試験的にオープンし、今回、サービスポートフォリオを拡張し、正式オープンとなった。

デルが提供している「デル製PC製品の延長保守サービス」では、月額払いもしくは年額払いで保守サービスを延長利用できる。対象ブランドは、「個人向け対象ブランドがXPS、Inspiron、Alienware、法人向け対象ブランドがノート型:Latitude、Vostro、デスクトップ型:OptiPlexとなっている。

今後、NTT東日本との協業による「ワンストップコンシェルジュサービス」と「デスクトップ仮想化サービス(DaaS)」の提供が予定されている。

「ワンストップコンシェルジュサービス」では、IT機器の使い方などの相談や故障・不具合なんどのトラブルが発生した際にワンストップで電話/遠隔操作/訪問で支援する総合ITサポートをNTT東日本との協業により提供する。サービス提供開始予定は2014年7月上旬。

「デスクトップ仮想化サービス(DaaS)」は、DaaSオプション利用用途例として、業務データを社内で保管しないセキュアオフィス、BCP (事業継続)のための在宅リモートアクセス、BYOD向けモバイルアクセス、XP/レガシーアプリケーションからの移行などを備えている。サービス提供開始予定は7月上旬。

同プラットフォームでは、同社のパートナーもサービスを提供している。

パートナーが提供する法人向けサービスには、「PC&モバイル管理サービス」「PCAクラウド」「NTRsupport」「AOSBOX」「V-CUBE ミーティング」「総合セキュリティ対策サービス Powered by Symantec」などがある。

パートナーが提供する個人向けサービスには、「KINGSOFT Office」「ノートン 360」「NetNannyインターネットフィルタリング」「i-フィルター 6.0」「i-フィルター for Android」などがある。

2014.05.23|コメント(-)トラックバック(-)

国立天文台などの研究チーム、2種類のガス流が存在する連星系周辺の構造を調査


国立天文台などの国際研究チームは、すばる望遠鏡とジェミニ望遠鏡の時間交換枠を通じ、ぎょしゃ座の方向約450光年先にある若い連星系、『連星系ぎょしゃ座UY星』のアウトフローの構造を調査した。

多くの恒星が集団で生まれ、連星系として存在することが知られているが、連星系の若い時代を調べることは、星・惑星誕生の過程を理解するために重要。円盤を伴っている若い単一星からは、「アウトフロー」と呼ばれる、外向きのガスの流れが多く発見されている。しかし、若い連星系からのアウトフローは観測例が少なく、未解明な点が多い。

今回、連星系ぎょしゃ座UY星のアウトフローの構造を調べた結果、地球から遠ざかる方向に運動(赤方偏移)しているガスと、近づく方向に運動(青方偏移)しているガスの分布に違いがあることが明らかになった。この分布の違いは、主星から幅広く吹き出すアウトフローが出ていることに加え、伴星からも細いジェットが出ていることで説明ができると研究チームは想定している。

連星系のアウトフローやジェットは、ひとつしか見えなかったりふたつ見えたりと、天体ごとに個性がある。今回のぎょしゃ座UY星で観測されたような構造が、普遍的なのかを調べるためには、より多くの連星系を高い解像度で観測する必要がある。

研究チームは今後、円盤どうしをつなぐガス流などの構造を調べるための研究も進める予定。

今回の研究成果は、5月1日に発行された米国の天体物理学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」誌に掲載された。

《レスポンス 編集部》

2014.05.23|コメント(-)トラックバック(-)
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