
ソフトバンクモバイルは、月額390円で電話番号とメールアドレスを最長5年間保管できる「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」を5月15日より提供開始する。
これまで、海外赴任や留学などの理由で一定期間、同社の携帯電話を利用しない場合、渡航前に一度解約して帰国後に再度契約することにより、渡航前と異なる電話番号とメールアドレスを利用するしかなかった。
同サービスを利用することで、海外滞在期間中に同社の携帯電話を契約したままでも、通話・通信サービスの月額基本使用料を支払わずに、帰国後は渡航前と同様の電話番号とメールアドレスを利用できるようになる。
保管期間中は通話・通信サービスを利用できず、その他のサービスは解除されるほか、5年間の保管期限経過後は自動解約となる。
申し込み時に事務手数料として2,000円が別途必要となり、ユニバーサルサービス料を支払う必要がある。
米国の自動車大手、クライスラーグループの主力ミニバン。同車が北米市場において、大規模なリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
これは5月9日、クライスラーグループが明らかにしたもの。「ミニバンのクライスラー『タウン&カントリー』と、その兄弟車のダッジ『グランドキャラバン』の合計およそ78万台について、リコールを行う」と公表している。
今回のリコールは、パワーウィンドウスイッチの不具合によるもの。クライスラーグループによると、ミニバン2車種に装備されている3列目シート用のパワーウィンドウのスイッチが、過熱により火災を起こす可能性があるという。
リコールの対象となるのは、2010年8月下旬から2013年10月末にかけて生産されたおよそ78万台。市場別では、米国が64万4850台、カナダが10万6980台、メキシコが8009台、NAFTA地域が2万0638台。
クライスラーグループは、対象車を所有する顧客に連絡。販売店で5月中旬から、リコール作業に着手する予定。なお同社は、「この不具合による事故や負傷者の報告は受けていない」と説明している。
《レスポンス 森脇稔》