
NTTソフトウェアは5月8日、セキュリティ対策製品「CipherCraft/Mail 標的型メール対策」の新バージョンを発売した。不審なメールの自動検出や標的型メール対策の訓練機能を強化している。
不審メールの自動検出機能では、通常とは異なる経路・メールソフトから受信したメールや、アイコン偽装の実行形式ファイルが添付されたメール、本文中にURLや添付ファイルがあるメールについて、事前にサンドボックス環境でリンク先を確認したり添付ファイルを実行したりして解析。危険な場合は受信者に注意を喚起する。
標的型メールの訓練機能では管理者が訓練メール作成画面から容易に訓練メールを作成し、受信者に対して繰り返し体験をさせることができるようになった。受信者に注意すべき攻撃手段の理解を促すことで危険意識を高められる。訓練通知に対して受信者の対応状況を集計し、対策強化に役立てられるという。
日本電気(NEC)は9日、ファイルサーバ内の不要ファイルの検出や整理を支援するソフトウェア新製品「NEC Information Assessment System V3.1」(NIAS V3.1)の販売を開始した。
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最新版となる「NIAS V3.1」では、国内最大容量への対応、画面デザインの刷新、効率的なファイルサーバへの割り当て機能の強化が行われている。各拠点に分散配置された複数のファイルサーバを各拠点の管理サーバ上で集計分析し、この結果を1台の統合管理サーバで集計・閲覧することが可能で、最大従来比20倍の1PBまで対応する。集計結果表示までの速度も約10倍に高速化された。
もっとも効果が高い整理条件を推奨する「おすすめ整理」機能を新たに搭載し、削減効果や前回検査時からの差分(容量、問題のあるアクセス権)などをワンクリックで確認できるアシスト機能を搭載した。
また、オプションとして、アクセス権限設定やクォータ設定などのファイルサーバの割り当て業務を大幅に効率化する「リソース管理オプション」が新たに発売された。NIAS V3.1の管理画面から直接Active Directoryのユーザー・セキュリティグループの新規作成や修正も可能となる。
英ヘッドホンブランドATOMIC FLOYDは、チタン製ハウジングを採用したインナーイヤー型ヘッドホン「SuperDarts Titanium +Remote」を発表した。5月上旬から予約受付を開始し、発売は6月上旬。税別価格は4万6000円になる。
SuperDarts Titanium +Remoteは、9mmのネオジムダイナミックドライバとバランスドアーマチュアドライバを搭載したハイブリッドモデル。チタンを採用することで高強度のものを薄くでき、かつてない音響空間の広がりを再現できるとしている。
ケーブルの長さは1.2mで、OFCケーブルに24金メッキ3.5mmステレオミニプラグを採用。スマートフォンなどを操作できるマイク付きリモコンも装備する。
シリコンラバー製のキャリングポーチが付属するほか、ソフトシールとコンプライの2種類のイヤチップが同梱される。