
?ソニーモバイルコミュニケーションズは、Xperia ZL2を5月下旬に発売します。5インチのトリルミナス ディスプレイを搭載し、フロントステレオスピーカーにはサラウンド機能付き。
ソニーモバイル、Xperia ZL2 と Xperia Z2 Tablet を5月下旬より国内販売
また、Xperia Z2 Tabletは、Mobile World Congress 2014で発表された10インチクラスのAndroidタブレット。WiFiモデルのほか3G/LTE対応モデルもラインナップしています。
Xperia ZL2についてソニーモバイルでは、Xperia Z2の基本性能を踏襲と案内していますが、仕様上はXperia Z1とZ2 の間にあるようなモデルです。ボディはガラスボディではなく、背面は樹脂製ボディを採用。目に新鮮なターコイズカラーもラインナップしています。
20.7MPカメラを搭載し、4K撮影に対応。5インチディスプレイにはサラウンド対応のフロントステレオスピーカーを搭載しており、映像のソニーらしい味付け。
Xperia Z2 Tabletについて簡単に説明すると、6.4mmと薄く、約439gと軽い10インチタブレットとなっています。ちなみにiPad Air が469gで、Xperia Z2 Tabletはさらに30g軽いことになります。
このほかソニーモバイルでは、マイケル・ジャクソンの未発表曲がダウンロードできるキャンペーンも実施します。
KVH株式会社は7日、大企業やサービスプロバイダを対象に、イーサネットサービス「etherXEN」を5月より提供すると発表した。低遅延・高品質であるだけでなく、クラウドやデータセンターで必要とされる高い拡張性、柔軟性を実現するためのネットワークアーキテクチャを備えているという。
「etherXEN」は、SDN(Software Defined Network)技術に対応した米Cyanのパケットオプティカル「Zシリーズ」と、加Accedian Networksの「Metro NODE LT/GTシリーズ」を採用したイーサネットサービス。2016年にサービス終了となる「Ether-MANシリーズ」の後継に位置付けられており、帯域保証型サービスでは、1Mbpsから1Gbpsの範囲内で、機器やインターフェイスを交換せずに柔軟に帯域変更できるため、必要な帯域の変動に対して迅速に対応できるという。また、回線終端装置が複数の回線を提供可能なことから、回線の追加や帯域のアップグレードをする際、通常6週間以上かかる導入期間を最短10営業日に短縮するとした。
今後は、トラフィック需要の増減に応じ、最大1Gbps、10Gbps、100Gbps(2015年以降提供予定)までの帯域をダイナミックに調整できるバースト機能を8月より提供する。また、Cyanの「Blue Planet SDNプラットフォーム」により、ネットワークサービスの自動化・オーケーストレーションを将来的に実現する予定。
信頼性の面では、コアネットワークがすべて冗長化され、ユーザーのビルまでのアクセス回線も冗長構成に対応。障害時にはネットワークが50ミリ秒以内で高速に切り替わる。また価格面でも、日本の主要な通信キャリアの帯域保証型サービスと比較し、最大約30%安価な価格設定を実施したとのこと。
サービス提供エリアは、東京、横浜、川崎、千葉、埼玉、大阪の各地域で、基地設置局の数を増やし、ネットワークのカバーエリアを拡充する。
サービスは、帯域保証型ポイント-ポイント回線の「EPL(Ethernet Private Line)」と、帯域保証型ポイント-マルチポイント回線「EVPL(Ethernet Virtual Private Line)」、AWS Direct Connect回線の「etherXEN for AWS」を5月より提供。バースト機能を備えたポイント-ポイント回線の「EPLバースト」、ポイント-マルチポイント回線の「EVPLバースト」と、多拠点接続型広域イーサネットサービス「etherXEN Multi-Connect」を8月より提供する。
【クラウド Watch,石井 一志】
米Googleと米Intelは5月6日(現地時間)、Chrome OS搭載ノートPC「Chromebook」シリーズの新機種を発表した。
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Acer、ASUSTeK Computer(ASUS)、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovo、LG Electronics、東芝が製品を順次発売する。Chrome OS搭載デバイスは2013年下期に4デザインだったのが、2014年下期には20デザインまで増える見込みだ。日本での発売は未定。
●Bay Trail-M(Celeron)搭載機は4社から登場
省電力なSoCであるBay Trail-M(開発コード名)ベースのCeleronを採用したChromebookは、Acer、ASUS、Lenovo、東芝が投入する。ファンレス設計で最大11時間のバッテリー駆動時を実現し、IEEE802.11acの光束無線LAN機能も利用可能だ。
Lenovoは同社初のコンシューマー向けChromebookとして、279ドルのクラムシェル型ノート「N20」を7月に、329ドルのコンバーチブル型ノート「N20p」を8月に発売する。1366×760ドット表示の11.6型ワイド液晶、16Gバイトストレージを搭載し、厚さは17.9ミリ、重さは1.4キロ未満となる。N20pは液晶ディスプレイが300度まで回転し、ラップトップモードとスタンドモードに可変する機構を持つ。同社は発表済みのモデル「ThinkPad 11e Chromebook」および「ThinkPad YOGA 11e Chromebook」にもCeleronを搭載する。
ASUSは11.6型の「C200」と13.3型の「C300」を今夏に発売する予定。いずれも1366×768ドットの液晶ディスプレイ、16Gバイトのストレージを備える。Acerは2014年後半にCeleron搭載の新モデルを投入する予定だ。東芝の新モデルについては現時点で詳細不明。
●Haswell搭載機にはCore i3の上位クラスも
Bay Trail-Mより高性能なHaswell(開発コード名)ベースの第4世代Core i3を採用した上位クラスのChromebookは、AcerとDellが発売する。同じくHaswellベースのCeleron 2955U(1.4GHz)を搭載した現行モデルの強化版となり、Dellは「Chromebook 11」、Acerは「C720」にCore i3を採用する。C720は米国で夏の新学期シーズンに向けて発売する予定、価格は349.99ドルからだ。
なお、Chrome OSとHaswellベースのCeleronを搭載した発表済み製品としては、HPの超小型デスクトップ「HP Chromebox」が6月に米国で発売される予定。また、LG Electronicsの液晶一体型モデル「LG Chromebase」が5月26日(現地時間)に349ドルで発売されることも明らかになった。