
シュア・ジャパンは5月7日、カナル型イヤフォンのエントリーモデル「SE112」を発表した。6月に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では5000円前後(税別)になる見込みだ。
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SE112は、ダイナミック型マイクロドライバー1基ながら、「力強い低音を伴う優れたサウンド」を実現したという。3サイズ(S/M/L)の高遮音性イヤーチップにより騒音を最大37dBまでブロックし、快適で確実な装着感をうたう。カラーはグレー1色のみとなる。
米Shureのワイヤード・カテゴリー・ディレクターのマット・エングストローム氏は「SE112は50ドル以下という大変手頃な価格で今日のポピュラーなオーディオプレイヤーで使うイヤフォンを理想的にアップグレードします」とコメントしている。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は5月7日、恒例だった夏モデル端末の発表会開催を見送る方針を明らかにした。「発表会の役割は終えたのではないか」として、今後も大規模な端末発表会は行わない方針だ。
孫社長はソフトバンクの決算発表会で、「これまでは発表会を年に2回か3回開いていた。数十機種を発表していたころは必要性があったが、現在ではiPhoneと数機種のスマートフォン、その数機種もみなAndroidという状況。それを発表会という形でやる意味がどれだけあるのだろうか」として、「iPhoneはAppleが発表会をやっているし、われわれは発表会は役割が変わったのかな、終わったのかなと思っている」と述べた。
今後は新機種を一斉に披露する発表会は「今後数年か、10年か、状況が変わるまで」見合わせるという。
NTTドコモは夏モデル発表会を5月14日に、KDDI(au)は5月8日に開く予定。
ソニーは、ワイヤレスポータブルスピーカーの新製品として、お風呂やキッチン、レジャーなどで手軽に楽しめる防水性能を備えた「SRS-X1」と、実用最大出力20Wの高出力デジタルアンプを搭載した「SRS-X2」の2機種を、6月21日に発売する。
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Bluetooth 3.0とNFC(近距離無線通信)に対応したワイヤレスポータブルスピーカー。スマートフォンなどのNFC対応機器を本体にかざすだけでBluetooth接続設定(ペアリング)ができ、音楽再生やハンズフリー通話を簡単にワイヤレスで楽しめる。
「SRS-X1」は、JIS IPX5・JIS IPX7相当の防水性能を備え、お風呂やキッチン、レジャーなど、シーンを選ばずどこでも高音質で音楽を再生する。
「サークルサウンドステージ」で、スピーカーを中心にクリアで広がりのある音を360°全方位に効率よく拡散。また、「ステレオペアリング」機能によって、本体を2台接続したステレオでの音楽再生に対応する。
小型軽量ながら、実用最大出力5Wの高出力を実現。下面のパッシブラジエータで、レンジの広い豊かな音を再生する。
バッテリ駆動時間は約12時間。サイズは幅78.0×高さ80.5×奥行き78.0mmで、重さは約185g。カラーは、ホワイト、ピンク、バイオレット、ブラックの4色。価格はオープンで、税別実勢価格は8500円前後の見込み。
「SRS-X2」は、軽量ながら実用最大出力20W(10W+10W)の高出力デジタルアンプを搭載するとともに、豊かな低音出力を可能にするバスレフ構造の高音質2チャンネルスピーカーシステムを採用。パワフルでクリアなサウンドを再生する。
デジタル信号処理技術をバランスよく組み合わせることによって、上質な音を手軽に楽しめる「ClearAudio+」で、低域から高域まで、クリアで臨場感のある音を複雑な設定なしで楽しめる。
広がりのある音場を実現するサウンドモードによって、一人のときだけでなく家族や友人が集まったときも、スピーカーを意識することなく音楽に没入できる。
バッテリ駆動時間は約5時間。サイズは幅171.0×高さ60.5×奥行き56.5mmで、重さは約500g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、税別実勢価格は9500円前後の見込み。