
日経BPコンサルティングは、スマートフォンユーザーのネットワーク満足度について調査し、結果を明らかにした。全国の5万5000人を対象に実施され、NTTドコモが3キャリアでトップという結果が報告されている。
調査は全国の5万5000人を対象に、4月11日~22日にかけて、インターネットを利用して実施された。満足度は「エリア」「通話品質」「通信品質」の3項目で調査されたほか、利用シーンは自宅内、職場/学校、移動中、街中の商業施設/レジャースポット、旅先の宿泊施設/観光スポットの5種類で調査された。
調査結果によれば、「エリア」「通話品質」「通信品質」のいずれの項目でも、3キャリアの中でドコモが1位になった。不満傾向を回答したユーザーの割合も、ドコモが最も低い結果になった。「エリア」に関してはいずれのキャリアも過半数のユーザーが満足傾向にあり、総じて満足度は高い傾向になった。
47の都道府県別でみると、「エリア」は46都道府県、「通話品質」は43都道府県、「通信品質」は45都道府県でそれぞれドコモが1位になり、全国でまんべんなくユーザーの評価を獲得している。
このほか、会社員や学生といったユーザー層でも調査結果の傾向に差は見られなかったほか、職場や学校といった利用シーンでもドコモが1位になった。
【ケータイ Watch,太田 亮三】
ソニーと日本産業パートナーズは5月2日、ソニーのPC事業譲渡に関する正式契約を締結したと発表した。VAIOブランドを含むPC事業を引き継ぐ形で、新たにVAIO株式会社として7月1日をめどに事業を開始する。
出資金は10億円で、出資比率は日本産業パートナーズが95%、ソニーが5%(取引完了時)。代表取締役社長は関取高行氏。本社所在地は長野県安曇野市豊科5432、従業員数は約240名だ。
既報の通り、ソニーとしてのPC事業は2014年春モデルを最後に収束しているが、販売済み商品のアフターサービスは継続する。
ソニーは、本取引が2014年5月1日に公表した同社の2013年度通期連結業績見通しに与える影響はないとしている。同社のPC事業収束に伴い2014年度に発生する見込みの費用総額は現在精査中であり、2014年5月14日に予定している2013年度決算発表で公表する予定だ。
テックウインドは、米Westone Laboratoriesのカナル型イヤフォン「W50」を5月16日に発売する(予約販売は5月7日より開始)。価格はオープン、店頭では8万9800円前後(税込)になる見込み。5月10日より開催の「春のヘッドフォン祭2014」に出展され、視聴が可能だ。
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W50は、バランスド・アーマチュア型ドライバー5基を搭載した3ウェイクロスオーバー(高域2/中域2/低域1)モデル。繊細な音のディテールと広がりのある豊かな音像を奏でるという。
またゴールド、レッド、ガンメタルシルバーのフェースプレートが付属しており、気分に合わせて“着せ替え”が可能になっている。インピーダンスは25オーム、感度は118dB。
ケーブルはMMCXコネクター採用の着脱式で、アップル製デバイスにも使用可能な3ボタンコントローラーを同梱(どうこん)。イヤーチップはフォーム製TRUE-FITチップとシリコン製STARチップで、ほかにポリマー素材の「モニターヴォルトケース」、クリーニングツールが付属する。
●「W50」スペック