
24日、みんなの党が行った渡辺喜美前代表(62)の8億円借り入れ問題の調査報告会。オバマ来日のドサクサに紛れ、DHCの吉田会長とは別に5者から計6億円強を借りていたことにもア然だが、渡辺が1年前に離婚して今も元妻と事実婚状態というから、二度驚いた。
そんな不思議な関係の“元妻”まゆみ夫人(55)と渡辺の口座で保管していた計9000万円が“使途不明”になっている。
9000万円の使途について、調査チームは「主にクレジットカードの決済代金に使われた」と説明したが、渡辺前代表が「個人のプライバシー」を盾に利用明細書を黒塗りにして提出したため、大半が裏付けを取れなかった。
「飲食や旅館の宿泊代に使ったことになっていますが、使途を真っ黒に塗りつぶせばバレちゃマズイ金と疑われる。まゆみ夫人は人気俳優をひいきにしていただけに、まさかタニマチ気分でカネを渡してないよな、とさえ言われています」(政界関係者)
■まさかタニマチ気分で・・・
まゆみ夫人がゾッコンの人気俳優とは伊勢谷友介(37)だ。かつて広末涼子との交際を報じられ、最近は長澤まさみとの破局報道が流れた“マルチなモテ男”だが、伊勢谷はみんなの党と発足当初から、濃厚な関係を築いてきた。
「まゆみ夫人が伊勢谷の大ファンなのは、党内では有名な話。『ゆくゆくは(渡辺前代表に)パーマをかけさせ、伊勢谷友介風にしてみようかな』とうれしそうに話していたこともある。夫の洋服選びを任せているのも、伊勢谷が代表を務める事務所『リバース・プロジェクト』所属のスタイリスト。こうした縁で、伊勢谷も所属議員のタウンミーティングに出席していました」(みんなの党関係者)
リバース・プロジェクトの担当者は「まゆみ夫人には弊社の活動に賛同していただいており、各種イベントにも来場してもらっています。ただ、彼女から金銭的な支援を受けたことはありません」とし、「伊勢谷個人とまゆみ夫人との関係は把握する立場にない」と語った。
9000万円が離婚の“手切れ金”だった線も捨て切れない。いずれにせよ、政治家の妻にもホレられた伊勢谷にとっては迷惑な話である。
冨樫義博「HUNTER×HUNTER」の連載再開号が、6月2日発売の週刊少年ジャンプ27号(集英社)に決定した。これは本日4月28日発売の同誌22・23合併号で明らかになったもの。
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「HUNTER×HUNTER」は2012年3月より長期休載期間に突入。同年12月に前後編の読み切りが発表された後は沈黙を保っていたが、4月22日にジャンプ公式サイトにて再開が告知されていた。27号では単行本32巻の続きとなるエピソードから物語がスタートする。
[映画.com ニュース] 恐怖漫画の巨匠・楳図かずおが映画監督デビューを飾る「マザー」公開を記念し、4月27日に千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議3」でトークイベントを行った。トレードマークの赤いボーダーシャツに、ギャグ漫画「まことちゃん」の決めポーズ「グワシ!!」で登場して司会のオジンオズボーンを喜ばせ、初の監督作について語った。
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片岡愛之助が主演する映画は、楳図の自伝的ストーリーで、片岡演じる漫画家・楳図の亡き母イチエ(真行寺君枝)の怨念が、周囲で底知れぬ恐怖を巻き起こしていく様子を描くホラー。漫画作品ではおどろおどろしい画風が特徴だが、映画では「今回はお話を大事にして作ったんです。映像がすっ飛んでも、中身をちゃんとお伝えできるように作った」そうで、「自分の話をどこまで嘘の世界まで広げていけるか、そこが一番自慢にしているところ」とストーリー展開に自信を見せる。
そして、「一言で言ったらホラーですが、本質は人間の心、特に女性の一生です。お母さんって幸せそうにしてるけれど、どここまで幸せなのか、そうでなかったらどうなのか、人間の問題点が軸ていただければ」とテーマを解説する。
楳図にとっての母親については「一番大事な存在。どなたもそうだと思う。これまでの作品でも、母親を大事にしてきたかどうかを描いてきた。特に男の人は一生懸命働いている分、母親(との関係)が希薄になっているという、そういう運命みたいなものを共感してほしい」。さらに今作の作風を「じっくりお母さんの立場を考えたら、悲しい話。怖いというのは、悲しいとセットになっていると思うんです。汚い怖さにはしたくなくて、きれいで怖いを目指しました」と語った。
40着近く持っているというボーダー柄のシャツについては、高校生まで母親に買い与えられた洋服を着ていたが、高校卒業後自分の個性を出すために、幼少期に読んだ漫画の海賊に影響され、無人島の宝物を見つけて漫画家になろうと考えたのを思い出したことがきっかけで、以来海賊が着ていたボーダー柄を着ており、「あと僕はやせているので、横じまなんです」とこだわりを明かす。ホラー漫画の巨匠だが、自身の恐怖体験は皆無だそうで、「幽霊もいらっしゃいませんし、UFOも降りてきてくれない。幽霊の皆さん、お電話でも一報ください」と呼びかけていた。
「マザー」は9月27日全国公開。