
女性アイドルグループ、乃木坂46の市來玲奈(18)が27日、東京都新宿区の早大・大隈記念講堂でNHK BS1のトークバラエティー「地球アゴラ」(日曜後5・0)の生放送と5月4日放送の収録を行った。
本人も先月、早大本庄高等学院から推薦で早大文学部に入学したばかり。「最初は大学のシステムが理解できなくて、キャンパス内でも迷ってばかりでした。友だちもできなかったし…。でも、今は友だちもできて、高校時代からの友だちとも会ったりしてリラックスしてます」と学生生活を楽しんでいる。
ただ、この日も「講堂の階段で転んじゃいました」と舌をペロリ。「実は(44歳の)母も私と同じ文学部だったんです」と打ち明けた。この日、共演したスポーツキャスター、荻原次晴(44)も早大人間科学部卒。荻原は1年留年して卒業したが、卒業年が市來の母と同じと知ると「あなたのお母さんと知り合って恋に落ちてたら、違う娘が乃木坂46に入っていたかも」と冗談で市來の笑いを誘った。
この日の番組テーマは留学生との異文化コミュニケーションで、5月4日放送は世界各国の応援団。市來は小6の時、競技ダンスの全国大会で優勝し、短期留学のような形でロンドンで開かれた世界大会へ出場経験がある。「レベルが高くて結果は予選敗退でしたが、滞在した2週間、指導してくれる先生のレッスンがすべて英語だったので大変でした」と振り返った。
また、乃木坂46のチームメートで仲のいい生駒里奈(18)が、2月から交換留学生としてAKB48のメンバーも兼任していることにも言及。「私たちには分からない悩みやストレスがあるみたい」と思いやり、「今度一緒に温泉旅行に行こうと思っています」と語ると、荻原が「僕の故郷・草津温泉においで。町長さんがもてなしてくれます」と勧めた。
番組の司会はタレント、LiLiCo(43)。市來が「テレビのLiLiCoさんから、いつも元気をもらっています。私って緊張すると言いたいことが言えなくなるんですけど、どうすれば緊張しなくなりますか」と質問。LiLiCoは「大丈夫! みんな、最初のうちは緊張するものなの」とアドバイスしていた。
2012年より、国内で開催されているホラー映画の祭典「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション」が、今年も開かれることが決定し、今年度の上映作6作品のラインナップとともに、27日、ニコニコ超会議3のイベントで発表された。イベントには、お笑いコンビのオジンオズボーン(高松新一、篠宮暁)、ピーマンズスタンダード(吉田寛、南川聡史)、三日月マンハッタン(又吉隆行、仲嶺巧)の3組が登場し、予告編を見ながら、映画のキャッチコピーを大喜利ふうに披露しあい、盛り上げた。
世界的ホラー映画祭の公認イベント、今年も秋に国内4都市で開催決定! 画像ギャラリー
今年の上映6作品(下のリスト参照)も、あの『霊幻道士』のリメイク(『キョンシー』(仮題))や、サイコ・スリラー(『ボーグマン』(仮題))、ゾンビもの(『ゾンビ・リミット』)、病棟もの(『パトリック 戦慄病棟』(仮題))、コメディタッチのスプラッター(『モーガン・ブラザーズ』(仮題))とバラエティに富むラインナップ。例えば『キョンシー』(仮題)のキャッチコピーでは、6人は「キョンシーびんびん物語」(篠宮)、「今日、死」(又吉)「前へ呪え」(仲嶺)など、次々に名(迷)案を発表していった。
6作品のコピーが出揃い、ネット投票で本日の優秀コピーライターを決めようとしたのだが、結果は篠宮、吉田、南川が20%、又吉が30%、高松10%、仲嶺が0%という、たいへんザックリした数字に。MCの高松は「投票した人、ひょっとして10人?」と、厳しい現実に思い当たった様子。これもまたホラーか!? 大学時代には映画監督を目指していたという吉田の「楽しんだ分 寿命が縮む」や「一、二、三、四ッチェス、四ッチェス!!」(篠宮)など、本映画祭自体のキャッチコピーを最後に見せ合って、少しだけ会場を納得させていた。
「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション」は、スペイン・バルセロナ近郊の街・シッチェスで行われる「シッチェス映画祭」の公認イベントとして、東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で開催されるホラー映画祭。40年以上の歴史を持ち、ファンタジーやホラー系では世界三大映画祭の1つである「シッチェス映画祭」での上映作から、選りすぐりの新作を国内で初上映するもので、今年が3回目。(取材/岸田智)
「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2014」は10月25日よりヒューマントラストシネマ渋谷(東京)、シネ・リーブル梅田(大阪)、シネマスコーレ(名古屋)、福岡中洲大洋(福岡)にて開催
『キョンシー』(仮題)(2013、香港 『キョンシー(原題)/ RIGOR MORTIS』)
『ボーグマン』(仮題)(2013、オランダ=ベルギー=デンマーク 『ボーグマン(原題)/ BORGMAN』)
『モーガン・ブラザーズ』(仮題)(2013、オーストラリア 『100ブラッディエーカーズ(原題)/ 100 BLOODY ACRES』)
『ゾンビ・リミット』(仮題)(2013、スペイン=カナダ 『ザ・リターンド(原題/ THE RETURNED)』)
『パトリック 戦慄病棟』(仮題)(2013、オーストラリア 『パトリック(原題)/ PATRICK』)
『トランストリップ』(仮題)(2013、チリ=アメリカ 『マジックマジック(原題)/ MAGIC MAGIC』)
マドンナと言えば米国のみならず世界的なゲイ・アイコンであり、同性愛者の権利擁護のために戦ってきたセレブというイメージが強いが、その彼女が同性愛者を差別するような発言をしたとしてネットで非難を浴びている。
【写真を見る】最近、失言でファンを怒らせることが多いマドンナ
英国版ハフィントンポストによれば、マドンナはエンタメサイトBUZZFEEDの連想ワードゲームに参加し、与えられた一つの言葉から連想する言葉を紙に書いていた。ゲーム中、日本では青汁の原料としても知られている野菜「ケール」を与えられたマドンナは、連想する言葉として「ゲイ」と書いた。さらに、「プーチン大統領」という言葉を与えられた時にも、やはり「ゲイ」と書いたらしい。マドンナは、プーチン大統領を「あからさまに同性愛者の人権を認めようとしていない」と批判したことがあるので、皮肉のつもりで「ゲイ」と書いたようだが、だとしても他人をさげすむ言葉に「ゲイ」というワードを使うのは無神経だと一部のファンたちが激怒している。
「ケールを『ゲイ』と呼んだのは、彼女はその野菜が嫌いだということを意味している。だからそれは侮辱だ。『ゲイ』という言葉をネガティブな意味で使う人々にはもう飽き飽きだ」「マドンナは文化的に無神経過ぎる。次から次に愚かな発言ばかりしている」「マドンナはゲイを愛するあまり、その言葉を使って他人をバカにし始めた」などのツイートが続々と投稿されているが、中には「僕はゲイだけど全然怒っていない。ケール好きだし」「たまには物議を醸すことを言わないと、みんなマドンナの存在を忘れるからね」といった意見もある。
マドンナは今年1月にも黒人への差別用語を使ってネットを大炎上させ、「人種差別的な意図があったわけではない。気分を害した方々にはお詫びします」という謝罪文を発表した。【UK在住/ブレイディみかこ】