
KDDIは4月21日、「ラッキー★感謝祭」の実施を発表した。期間は4月23日から4月25日まで。
これは「auスマートパス」の会員数1000万人突破を記念したもので、スマートパス会員に先着や抽選でもらえる特別クーポンの発行や、auショッピングモール内での期間限定セールを行う。また、優秀プランに選ばれると投稿した旅行企画をプレゼントする企画など、様々なキャンペーンを用意した。参加方法は、特設サイトもしくはauスマートパスのタイムラインの「ラッキー★感謝祭」アイコンをクリックすると参照できる。
また、キャンペーンの実施に伴い、COWCOW、NON STYLE、喜屋武ちあき、M.S.S Project、サオリリスといった芸人や生主が、個性あふれる賞品をニコニコ生放送でプレゼンテーションする特番を放送。時間は4月22日21時から23時。番組内で支持が高かった賞品は、4月27日に千葉県・幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議3」のauブースで、来場者に抽選でプレゼントする。
オムロンは4月22日、同社草津工場で製造ラインのビッグデータ分析による可視化と改善ポイントの抽出のための実証実験を富士通とともに開始した。
同社工場のプリント基板の表面実装ラインには、はんだ印刷機、電子部品をプリント基板に配置する高速マウンターと多機能マウンター、はんだを溶かすリフロー炉の4工程があり、リフロー炉以外からは生産実績ログデータを抽出し、各製品に紐付けて、またリフロー炉からは制御用Sysmacから分析用データベースに格納している。
同社ではこれに先駆け2013年9月から、紐付けたデータを加工し、個体別かつ工程別の生産実績が一目で把握できる可視化レポートを抽出、さらに詳細な生産状況の把握を可能にしたプロトタイプシステムの提供を富士通から受けていた。
今回の実証実験では、SysmacとMicrosoftのデータベースシステム「SQL Server」を活用してプリント基板の品種やロット生産単位、勤務シフト別、経過時間などのさまざまな切り口でリアルタイムに分析可能なインメモリデータベースを構築し、稼働率や生産リードタイムの結果をMicrosoft ExcelやWebなどで用意に把握、分析することで、製造ラインの改善を検証するという。
その中で富士通は、ビッグデータ活用のノウハウを駆使して、ログ収集の仕組みを構築するとともに、そのままでは把握が難しい生産状況を可視化する役割を担う。これにより、生産結果の効率・非効率化書が一目で把握できるようになる。
今後も富士通から、リアルタイムな情報提供と分析プラットフォーム提供を受け、業務の改善ポイントを素早く把握し、生産の高効率化を目指すという。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、会員企業と山梨県内の医療機関とで、不正コピーに関する和解が17日に成立したことを発表した。
山梨県内の医療機関は、マイクロソフト、ファイルメーカー、モーリンのソフトウェア411本を不正にインストール(不正コピー)していた。損害賠償金は、対象ソフトウェアの通常価格を超える金額である約2,500万円となる。
この問題は、ACCS不正コピー情報窓口に寄せられた情報に基づき、会員企業が代理人弁護士を通して対応していた。ACCS不正コピー情報窓口に寄せられるなどした情報をもとに和解に至ったケースは、証拠保全手続きを経たものを含めて、1997年から約900件、これまでの和解金総額は累計で約105億円となっている。