忍者ブログ

newssabandon

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025.08.05|コメント(-)トラックバック(-)

セーラー水着がかわいすぎる! この夏流行の予感?

PR
【無料】これは、あなたの人生の、分岐点。

 今年の夏は「セーラーワンピース水着」が流行の予感!? とにかく「かわいすぎる!」と評判です。セーラー襟がとってもキュート♪ 袖はふわっとしたパフスリーブです。

【NEWバージョンはこちら】

 【楽天市場】Tincleティンクルなどで販売されていましたが、現在は大人気のため売り切れ中! セーラーワンピース水着のNEWバージョン「フレアライン♪セーラーワンピース水着」(税別3240円)は、まだ購入可能のようです(2014年7月11日午前11時現在)。

 この夏、「海にはビキニ!」という定番が崩れるかもしれません。

PR
2014.07.11|コメント(-)トラックバック(-)

ハッピー・バースデイ! 6年目のApp Storeのトレンドを探る


ハッピー・バースデイ、 iTunes App Store! AppleのApp Storeが今日(米国時間7/10)で満6歳になった。Appleの最新の発表によれば、提供中のアプリは120万種類、トータル・ダウンロードは750億回だという。

しかしアプリのデベロッパーにとってはビジネスはそうバラ色ではない。今朝、2社から発表されたそれぞれ異なるアナリティクス・レポートがこの点を証明しているといえそうだ。1社のレポートによれば、AppStoreのデビュー以来、ここに登録されたアプリの21%以上が「すでに死んでいる」という。またもう1社のレポートは「アプリの燃え尽き症候群」を新しいトレンドとして挙げている。つまり、われわれは多くのアプリを単なる消耗品としてしか見ていない、ということのようだ。少し遊んですぐに飽きてしまう。単一の作業のために利用し、それきり忘れてしまう。新しいアプリが話題になればそちらに飛びつく、等々だ。

死んだアプリと燃え尽きたアプリ箱入りソフトウェアの時代とは異なり、今のアプリ・デベロッパーは単にアプリを売るだけではすまない。ユーザーを熱心なファンに変え、高いエンゲージメントを維持し、モバイル広告、アプリ内販売などさまざまな収益モデルを考えなければならない。、そしてAppStoreのチャートで高順位をキープし続けねばならない。しかもApp Storeのランキング・アルゴリズムは不可解だししょっちゅう変わる。

アナリティクス会社のAdjustによると、App Storeにはこの6年間でトータル160万1413種類のアプリがアップロードされたという。しかし現在公開されているのは125万2777種類に過ぎない。

この「死んだ」あるいは「消えた」アプリの主なカテゴリーは書籍 (27%)、エンタテインメント(25%)、ユーティリティ (25%) だという。

一方でApp Storeは依然として成長を続けており、毎月6万もの新しいアプリがアップロードされる。Adjustによれば成長が減速する気配はない。App Storeの7年目の誕生日には57万8000のアプリが新たに登録されるだろうという。

この予測はおおむね正しいだろう。Apple自身が発表した数字でも成長は続いている。Appleは2012年のWWDCから2013年のWWDCの間に25万のiOSアプリを追加している。その前の1年間では22万5000、さらにその前の年は20万だった。

AppleのCEO、ティム・クックは最近、「現在iOSの登録デベロッパーは900万、昨年に比べて47%の増加だ」と述べた。App Storeの売上は昨年100億ドルを記録し、Appleはこれまでに総額で150億ドルをデベロッパーに支払っている。Appleによれば、ユーザーはアプリを毎秒800回ダウンロードしており、ダウンロードの総計は750億回に上るという。

しかしこのうちで少しでも陽の目を見るアプリはごくわずかだ。Adjustのレポートは、ロングテールの端の方に位置するアプリを「ゾンビー・アプリ」と名づけている。こうしたアプリはあまりにダウンロード数が少ないためApp Storeのランキングのリストに載ることさえできない。

Adjustはゾンビーであるかどうかの線を「3万9171種類をApp Storeランキングに過去3ヶ月で3分の2の期間搭載されたこと」というところに引いている。

Adjustによれば。「ゾンビー・アプリ」の数は年々増加している。先月(2014年6月)のゾンビー率は79.6%(全119万7087アプリ中、95万3387アプリ)で2014年5月の77%からさらに上昇している。昨年6月のゾンビー率は70.4%だった。

アプリを発見してもらう困難さつまりこれは、大部分のデベロッパーにとってApp Storeのランキングを通じてアプリを発見してもらうことは不可能だということを意味する。

Appleはこの問題に対して、最近積極的に手を打っている。特にこの秋に正式公開されるiOS 8のApp Storeでは、カテゴリーが細分され、追加の候補や検索トレンドの表示など検索機能も強化された。iOS 8ではApp StoreがOSそのものに組み込まれたので、ホーム画面をプルダウンしてデバイス内をSpotlight検索すると、AppStore内のアプリも候補として表示されるようになった。

忠実なファン・ユーザーは減少中一方、もう一つのアナリティクス会社、Localyticsのレポートはユーザー・エンゲージメントに関する問題を指摘している。Localyticsはあるアプリの「パワーユーザー」と「忠実なユーザー」を合わせた数字を「粘着率」と呼んでいるが、これが22%と低迷している

2014第2年四半期.では、メディアとエンターテイメントのカテゴリーは粘着率が高く、テクノロジー系(タイマー、電卓など)は16%、ゲーム19%と低い。

冒頭でも述べたように、Localyticsが指摘するのは「アプリの燃え尽き」というトレンドだ。2011年以来、月に10回以上アプリを使う「パワーユーザー」の数が「忠実なユーザー」より常に多かったのだが、2014年にはいって第1、第2四半期ともパワーユーザーが1%増えたのに対して忠実なユーザーは2%減少するという新たな傾向を見せている。

いずれにせよ、App Storeの規模が拡大するにつれてデベロッパーが勝ち抜くためのハードルも高くなるのは避けられない。ランキングに入ることさえ非常に困難になっているにもかかわらず、Appleは友だちへのアプリ推薦などソーシャル機能の利用にはさほど熱心ではない。 このためFacebookがアプリのインストール広告で大成功を収めている。

App Storeが拡大するのに対応してデベロッパーはアプリをユーザーに発見してもらうための新たな手法を考案しなければならない。Facebookだけでなく、他の広告、マーケティングのチャンネルも考慮すべきだろう。そしていったんインストールされた後もエンゲージメントの維持のための努力を続けねばならない。

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)

2014.07.11|コメント(-)トラックバック(-)

スマホで操作する超小型ドローン「Rolling Spider」が日本でも発売


仏Parrotは10日、スマートフォンやタブレットから操縦可能な超小型ドローン「Rolling Spider」と地上走行型ロボット「Jumping Sumo」を日本国内で販売すると発表した。両製品ともに7月から予約を開始、発売は8月を予定。税込価格はRolling Spiderが12,800円、Jumping Sumoが19,800円。家電量販店やアップルストア直営店などを通じて販売する。

【もっとほかの写真をみる】

○Rolling Spider

「Rolling Spider」は、コンパクトな飛行型ドローン(無人機)。最大4mまで上昇でき、高速飛行や宙返りが可能で、左右に旋回させたり、前後に動かしたりすることができる。専用アプリの離陸ボタンを押すとモーターが起動し、離陸。スマートフォンやタブレットを左右に傾けると、Rolling Spiderが同じ動きをする。右側をスワイプすると、90度回転する。

2輪ホイールも装着可能で、取り付けることで、レーシングカーのように地面を走らせたり、クモのように壁面を駆け上がらせたりすることもできる。

また、機体の下には垂直カメラ(60fps)が備わっており、スナップショットの撮影、1GBのフラッシュメモリに記録も行える。内蔵のMicro-USBコネクタ経由で、PCに撮影したスナップショットを転送することもできる。

操作は、スマートフォンやタブレットにインストールした無料アプリ「FreeFlight 3」を通じて、Bluetooth Smart経由で行う。同アプリはiOS、Androidほか、Windows 8.1/Windows Phone 8.1(10月提供予定)にも対応する。バッテリは550mAhのリチウムポリマーで、稼働時間は8分。

○Jumping Sumo

Jumping Sumoは曲芸的な動きが可能な2輪車型ロボット。最大2m/秒のスピードで走行し、90度のカーブを曲がり、スピンやジャンプ(最大80cm)をしたり、ジグザグ走行が行えたりする。タイヤは格納式で、高速安定走行時にはタイヤを広げ、格納してコンパクトモードにすると狭いエリアのすり抜けも可能。

また、広角カメラも搭載されており、Wi-Fi接続(2.4GHz/5GHz対応)したスマートフォンやタブレットの画面には、Jumping Sumoが捉えた映像がライブ・ストリーミングで配信される。Micro-USBスティックを事前に挿入しておけば、写真や動画を撮影・保存することもできる。

操作はRolling Spider同様に専用アプリ「FreeFlight 3」を通じて行う。対応OSもRolling Spiderと同じ。バッテリは550mAhのリチウム尾pリマーで稼働時間は20分。

カラーは黒&赤、白&黒、カーキ&黄の3バージョンを用意。付属のステッカー3種類を使い見た目を変えることもできる。

2014.07.11|コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © newssabandon All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]