
帝国データバンクによると、雑誌「小悪魔ageha」で知られるインフォレストが4月15日付けで事業を停止した。負債は約30億円。今後、出版物等のコンテンツ売却の検討を進めるとしている。
2002年に英知出版から会社分割する形で設立。傘下の出版部門で「小悪魔ageha」のほか「アイラブママ」「女子カメラ」、男性向けの「Samuraiマガジン」、PC誌「PC・GIGA」などを展開していた。「小悪魔ageha」はテレビなどで取り上げられ、販売部数が30万部に拡大。2008年3月期の売上高は約59億4500万円、新規事業として通販事業を開始した2009年3月期には売上高約74億9600万円を計上していたという。
だが既存雑誌の売り上げが頭打ちとなり、雑誌の廃刊や景気低迷で広告収入も減少。従業員の削減などリストラを進めたが、売り上げ減少が止まらず、2012年3月期には売上高が約43億7900万円にダウン。資金繰りも厳しさを増したことで信用が低下し、ここにきて資金繰りが限界となり事業停止になったという。
パナソニックは、無線LAN機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末からワイヤレス接続してデータの読み書きができるSDカードリーダーライター「BN-SDWBP3」を、5月23日に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は7500円前後の見込み。
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IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能を搭載したSDカードリーダーライター。
スマートフォンやタブレット端末と無線LANで接続し、端末内の写真や動画などのデータをSDカードにワイヤレスでバックアップできる。また、一括バックアップ機能「かんたんバックアップ」を備えた専用アプリ「Wi-Fiカードリーダー」も用意する。
無線LAN接続したスマートフォンで、SDカードに保存した写真や動画を閲覧・再生できる。最大5台まで接続できるので、データ共有用のモバイルサーバーとしても利用できる。SDカード内のファイルと、PC上の指定したフォルダとを自動で同期する機能をもつ専用ソフトも提供する。
NFC(近距離無線通信)に対応。対応するスマートフォンを本体にタッチするだけで、無線LAN接続ができる。スマートフォンやPCと直接接続(親機モード)だけでなく、無線LANルータ経由で無線LAN接続するホームネットワークモード(子機モード)も備える。
専用アプリに加えて、KeynoteやNumbers、Pagesなど、WebDAV対応アプリからのデータ読込みや保存にも対応する。
本体は、幅56.0×高さ9.7×奥行き90.0mmの名刺ケースサイズで業界最軽量。重さは約47g。ポケットに入れて手軽に持ち運べる。
バッテリ駆動時間は約1時間40分で、充電時間は約2時間30分。対応OSは、iOS 6.1~7.1、Android 4.0~4.4、Windows 8.1/8/7、Mac OS X 10.7~10.9。対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、変換アダプタを使用することでmicroSDXC/microSDHC/microSDカードにも対応する。
4月15日(現地時間の4月14日)、北米やハワイなどの地域でブラッドムーンと呼ばれる赤みがかかった色に見える皆既月食が観測されました。日本では月が出る前に皆既食が終わるため、残念ながら観測することはできませんでしたが、北海道から関東周辺では満月が欠けた状態で昇る「月出帯食(げつしゅつたいしょく)」を見ることができました。Twitterなどに部分月食を撮影した写真が多く投稿されています。
【部分食を報告するツイート】
残念ながら日本では部分月食になってしまいましたが、10月8日には皆既月食を観測できるようです。