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2026.04.13|コメント(-)トラックバック(-)

LINEはどのようにイノベーションを創出しているのか?--森川氏が掲げる3つの鍵


ITを核にしたビジネスで世界を変革させる国内外の経営者らが登壇する「新経済サミット2014」が4月9日から4月10日にかけて開催された。10日朝に行われたセッションでは、LINE代表取締役社長の森川亮氏、AME Cloud Ventures共同創業者のJerry Yang氏、Matt Wilsey氏が登壇。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特別招聘教授の夏野剛氏の進行のもと、「Accelerating the innovation」をテーマに語りあった。

ここではその中から森川氏が語った、LINEがイノベーションを創出するために重視している3つの「鍵」について紹介したい。

その1:意思決定の仕方について

森川氏がイベントに登壇する際やメディアへのインタビューに答える際にもよく話していることだが、LINEでは、長期の事業計画を立てないのだという。「昔はある程度決まったことを推進して成功する、まっすぐな道があった。しかし今は道が曲がりくねって先が見えない」(森川氏)。

特に日本企業は計画通りに物事が進まないことに違和感を持つが、世の中の変化についていくためには、そういった計画の通りに時間をかけることはできない。そのため、「3カ月先とか、身近なところを見て意思決定をする」のだという。

その2:組織の作り方について

何か決まった物事をトップダウンで動かすのではなく、常に物事に対して柔軟に対応できるように考えているという。

森川氏はこれを「サッカー型」の経営だと説明する。日本企業は野球型――先攻後攻が決まっていて、打順も決まっている――の経営をしていることが多いが、LINEでは、サッカーのように監督はいるがフィールドで意思決定をすることが多いのだと語った。ただし、バラバラに動いている訳ではなく、現場のリーダーがいかにその瞬間瞬間に意思決定できるかが重要になるという。「開発、デザイン、企画がコラボレーションしながら、分厚い仕様書でなく、リアルタイムで意思決定してモノを作っていく」(森川氏)

その3:サービスの考え方について

実はLINEでは、あまり会議をしないのだそうだ。森川氏は「(話し合うことで)アイデアを伸ばすことは必要だが、偉い人と会議をすると角が取れて丸くなって、良くも悪くもないものになる」と語る。

最終的にサービスの善し悪しを判断するのは経営者ではなくユーザーだ。そうであれば、作り手が考える「やるべきこと」「作りたいもの」ではなく、ユーザーが潜在的に求めているものをいかに顕在化させるかが大事になる。プロダクトを提供して、ユーザーの反応が見えれば、素早くニーズに合わせて形を変えることも大事になる。

このほかにも森川氏は「Aか、Bか」という形式で、イノベーションが起きる環境について持論を語ってくれた。

大企業か、ベンチャーか
昔ならば、体力のある大企業のほうがイノベーションを起こせたのかもしれない。しかし今は企業規模の大きい小さいではなく、変革を起こせるメンバーが居て、彼らのための環境があるかどうかが重要だ。

森川氏は現在イノベーションを起こすことに成功した事例について、「既存のプロダクトを持っており、それを壊すような正反対の性質を持ったプロダクトであることが多いのではないか」と指摘する。しかしそんなプロダクトを作ろうとすると、「内部に邪魔する人がいて、調整が必要になる」(森川氏)とのことなので、結局小さい組織が早く成長すると考えているそうだ。とにかく速いスピードでユーザーに価値を提供できることが重要となるという。

人か、金か
当たり前だが、もちろんお金は大事だ。ただしイノベーションはお金が起こすのではない。人が起こすものだ。アイデア、技術、スピード、すべての鍵は人にある。

また、イノベーションを起こすのは「頭のいい人」ではなく「変わった人」。こういった人をいかに受け入れるかも重要だとした。

サービスか、利益か
前述の金ではないが、当然利益も必要だ。しかしそれよりも大事なのは利用者へどう価値を提供するかだという。「これは投資家にも理解してもらいたい」(森川氏)。そして経営者は価値創造に注力すべきだとした。

技術か、スピードか
技術面での差別化は重要だが、つまるところは前述のとおりで利用者に価値を提供しているかどうかにある。特に技術者出身の経営者は技術を愛しすぎてしまいがちで成功しないケースがある。そして後発の会社がその要素だけをもってして成功してしまうケースもある。

潜在的なニーズをいかに顕在化するか。そこにまず求められるのはスピードだとした。



引用:LINEはどのようにイノベーションを創出しているのか?--森川氏が掲げる3つの鍵



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2014.04.11|コメント(-)トラックバック(-)

ディーフ、ハイレゾ対応のアルミ削り出し筐体USB DAC&ヘッドホンアンプ


ディーフは10日、ハイレゾ音源に対応したUSB DAC&ヘッドホンアンプ「DDA-DAC1U」を発表した。5月上旬より発売する。価格はオープン、ディーフ楽天市場店での価格は35,000円(税別)。

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オーディオコントローラにSAVITECH製「BRAVO-X SA9027」を搭載するUSB DAC&ヘッドホンアンプ。PCMフォーマットで96KHz/24bit、OSDフォーマットで2.82MHzのハイレゾ音源に対応する。データ方式にDoP(DSD Audio over PCM Frames)を採用し、OSD音源のネイティブ再生にも対応。ヘッドホンアンプも内蔵している。きょう体は高剛性のアルミニウム削りだし。大型のボリュームノブを上面に装備する。

アナログ回路は左右独立しており、カップリングコンデンサを極力使用しないことで、クリアで躍動感のある音を再現。ヘッドホンインピーダンスセレクタも排除しており、可能な限り音質が劣化しないように設計されている。電源部の電解コンデンサには導電性アルミ固体コンデンサを採用。オペアンプにはシングルタイプの「NE5344」を搭載する。

オーディオ特性はSN比が115dB(USB-ラインアウト)。デジタル入力は、USB、PCM、光で32 / 44.1 / 48 / 88.2 / 96KHz、16 / 24bitに対応。OSDが2.82MHz/1bit。デジタル出力は光で32 / 44.1 / 48 / 88.2 / 96KHz、16 / 24bitに対応する。ヘッドホン出力は50mW+50mW(32Ω)。

音声入力端子は、USB×1、光デジタル×1、ステレオミニジャック×1。音声出力端子はRCA(アナログ)×1、ヘッドホンジャック)×2(標準、ミニ、光デジタル×1。本体サイズはW110×D108×H35mm、重量は約350g。対応OSはWindows 7 / 8.x、Mac OS X 10.5.7以降。

(リアクション)



引用:ディーフ、ハイレゾ対応のアルミ削り出し筐体USB DAC&ヘッドホンアンプ



2014.04.11|コメント(-)トラックバック(-)

【NHTSA】ヒュンダイのスポーツクーペ、ベロスター…最高の衝突安全性評価


米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の『ベロスター』の2014年モデルの衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星を得ている。

画像:NHTSAのヒュンダイ ベロスターの衝突テスト

NHTSAの衝突安全テストは、前面フルラップ56km/h、側面62km/h、横転テストの3種類で実施。そして、それぞれのテスト結果を星の数で5段階評価し、総合評価を公表する。

またNHTSAは2010年10月、新しい衝突安全テストを導入。例えば、従来は運転席側のみに男性サイズのダミー人形を載せていたが、助手席側にも女性サイズのダミーを載せる方式に変更した。また、側面衝突テストではポール衝突を採用するとともに、衝突防止技術の評価も実施。従来よりも厳しい判定基準となっている。

ベロスターの2014年モデルの各テストの結果は、前面衝突が運転席側4つ星、助手席側5つ星。側面衝突は運転席側が5つ星、助手席側が5つ星。横転テストは4つ星で、横転のリスクは10.5%と評価された。

この結果、ベロスターの2014年モデルはNHTSAの衝突テストにおいて、総合評価で最高の5つ星を獲得。ヒュンダイモーターアメリカのスコット・マーガソン商品企画ディレクターは、「サブコンパクトカーセグメントにおいて、ベロスターは安全性に妥協せず、斬新なルックスを実現した」とコメントしている。

《レスポンス 森脇稔》



引用:【NHTSA】ヒュンダイのスポーツクーペ、ベロスター…最高の衝突安全性評価



2014.04.11|コメント(-)トラックバック(-)
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