
4月9日、一部の報道機関が、NTTドコモがスマートフォンで音声通話の定額サービスを導入すると報じた。
これについて、ドコモは「当社が発表したものではございません。料金プランについては、お客様にドコモをより長くご利用いただけるよう様々なプランを検討していますが、現時点で決定した事実はございません」とコメントした。
ドコモは、月額1410円(税別)でドコモ同士の国内通話料が24時間無料になる「Xiトーク24」を提供しているが、他キャリアの携帯電話や固定電話あてには、30秒ごとに料金がかかる従量課金制を採用している。
米Adobe Systemsは4月8日、Flash Playerの深刻な脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開した。Windows、Mac、Linuxを含む全プラットフォームが影響を受け、特にWindowsとMacでは危険性が高いとして直ちに更新するよう促している。
同社のセキュリティ情報によると、今回のアップデートでは解放後使用やバッファオーバーフロー、クロスサイトスクリプティング(XSS)など4件の脆弱性を修正した。悪用された場合、任意のコードを実行されたり、情報が流出したりする恐れがある。
これらの脆弱性を修正した最新版Flash Playerは、バージョン13.0.0.182(WindowsとMac向け)、11.7.700.275(同)、11.2.202.350(Linux向け)となる。GoogleのWebブラウザChromeと、MicrosoftのInternet Explorer(IE)10(Windows 8.0向け)およびIE 11(Windows 8.1向け)に搭載されたFlash Playerについては自動的に最新版に更新される。
また、Adobe AIRはバージョン13.0.0.83に更新された。
優先度はWindowsとMacで最も高い「1」と評価され、攻撃が発生しているか、発生する危険が高いことを示している。
米国のクチコミローカル情報サイトを運営するYelp(イェルプ)は4月9日、日本でのサービスを開始した。Yelp Japan(www.yelp.co.jp)が利用可能となっている。
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「Yelp」は、人々とローカルのビジネスを繋げることを目標に、2004年7月に設立された。レストラン、ブティックから自動車整備工場、歯医者まで、ありとあらゆるジャンルを網羅するクチコミが寄せられており、月間ユニークビジターは1億2,000万超、レビュー投稿は5,300万件超となっている。
アメリカ全土をはじめ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、スイス、ベルギー、オーストラリア、ノルウェー、トルコ、ブラジルといった世界の主要都市で展開しており、日本はシンガポールに続きアジアでは2番目、世界では26番目の展開となる。Yelpでは、今回のサービス開始を期に、東京と大阪にコミュニティマネジャーを配属し、これらの地域での重点的にコミュニティ構築を進めていく方針だ。
アカウントを作成することでレビュー投稿が可能となる。レビュー閲覧のみであればアカウント登録は不必要。な同日より、iPhone/Android対応の無料アプリケーション、ビジネスオーナー専用の無料ツール(biz.yelp.co.jp)も同時に利用可能となっている。
新規市場バイスプレジデントのミリアム・ウォレン氏は、「日本はすばらしい科学技術と文化、そして2千年以上の歴史と伝統がある国です。寿司などの日本食や茶道から、コスプレ、アニメ、カラオケなどの流行を見れば分かるように、日本人は伝統と近代を融合させることが得意です。今回のYelpのサービス開始により、日本の皆様が素敵なローカルビジネスと繋がるお手伝いをできることをとても嬉しく思います」とのコメントを寄せている。