
IDC Japan株式会社は7日、国内クライアントPC市場におけるWindows XP搭載PC稼働台数の実績と予測を発表した。それによると、2013年12月末でのWindows XP搭載PCの法人稼働台数は、法人市場の全PC稼働台数の17.1%にあたる617万台。Windows XPサポート終了の告知が浸透し、法人市場での買い替えが順調に進んだため、2013年10月で予測していた724万台(20.2%)よりも減少したという。
法人市場では、2014年に入ってからも買い替えが順調に進んでいることから、今後も稼働台数は減少する見込みで、IDC Japanでは、2014年6月末には法人の全PC稼働台数の6.6%、241万台にまで減少すると予測している。
一方、家庭市場でも買い替えは順調とのことで、2013年12月末では、家庭市場の全PC稼働台数の14.8%にあたる610万台となり、2014年6月末には、同8.7%の351万台に減少すると予測している。
【INTERNET Watch,石井 一志】
ユニットコムは4月7日、“iiyama PC”ブランドモデルとなるノートPC計3製品「14P1100-C-VG」「15P3100-i3-QZ」「15P5100-i5-SX」を発表、本日より予約販売を開始する。
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14P1100-C-VGは、1366×768ドット表示/マルチタッチ操作に対応した14型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したエントリーノートPCで、CPUとしてCeleron 2957U(1.4GHz)を搭載。メモリはDDR3L 4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵している。OSはWindows 8.1 64ビット版を導入した。価格は5万9379円(税込み、以下同様)。
15P3100-i3-QZおよび15P5100-i5-SXは、ともに1366×768ドット表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵するスタンダードノートPCで、それぞれCPUとしてCore i3-4000M(2.4GHz)/同 i5-4200M(2.5GHz)を搭載。メモリは4Gバイト/8Gバイト、HDDは1Tバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵した。OSはともにWindows 7 Home Premium 64ビット版だ。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格は15P3100-i3-QZが6万4778円、15P5100-i5-SXが7万5588円。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は4月4日、PS Vita用アプリ「naspocket」(ナスポケット)およびAndroid用アプリ「nasne ACCESS」(ナスネアクセス)の新バージョンをリリースした。同日よりオンラインアップデートを実施する。
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「naspocket」は、nasneのHDDに保存している画像や音楽、動画を視聴できるPS Vita用アプリ。家庭内ネットワークのみならず、外出先からでも利用できるのが特長だ。新たに提供された「バージョン2.00」では、ユーザーから要望が多かったというPS Vita TV上での静止画/動画のハイビジョン出力に対応したほか、動画の回転機能やズーム機能を追加。またPS VitaやPS Vita TVをDLNAクライアントとしても使用できるようになり、PCやHDDレコーダーなどのDLNAサーバ(DMS)機能を持つ機器にアクセスできるようになった。
もう1つの「nasne ACCESS」は、外出先から自宅のnasneにアクセスして画像や音楽、動画をストリーミングで再生できるAndroid用アプリ。新しい「バージョン1.20」ではミュージックプレイヤー機能を拡張し、アルバムやアーティストごと、あるいはリリース年などで楽曲を選択できるようにした。またリピート再生やシャッフル再生もサポート。これにより、パーソナルクラウド音楽プレイヤーとしての使い勝手を向上させたという。
また、フォト機能ではフリック操作による写真送りと端末の向きに応じた写真の回転に対応。その他、ウィジェットには、撮影した写真やビデオのnasneへのオートアップロード状況表示や、nasneのHDD容量と録画件数が上限に近づいたことを知らせるアラート表示といった機能も追加している。
なお、同社では「nasne」にNexTV-F「デジタル放送受信器におけるリモート視聴要件 Ver.1.0」を満たしたリモートアクセス機能を追加する予定だが、今回はいずれもデジタル放送番組のリモート視聴には対応していない。