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2025.08.12|コメント(-)トラックバック(-)

ソフトバンク、オンライン限定「新規・のりかえキャンペーン」――最大5万円分のAmazonギフト券をプ


 ソフトバンクモバイルは、オンラインショップ限定で行う「新規・のりかえキャンペーン」を7月1日からスタートした。期間は8月4日まで。

 本キャンペーンでは、新規またはMNPで2回線以上を同一名義で申し込むと、1回線につき1万円分、最大5回線・5万円分をプレゼントする。なお、対象期間内であれば同日に申し込む必要はないが、8月22日までに利用開始し、かつAmazonギフト券が届く11月下旬まで解約していないことなどが条件となる。

●リリース本文

 以下、リリースの本文です。

概要/特典

「新規、のりかえ(MNP)で2回線以上」を同一名義でお申し込みをするとAmazonギフト券をプレゼント

1回線につき:10,000円分

キャンペーン期間

2014年7月1日(火)12:00:00から2014年8月4日(月)09:59:59まで

適用条件

同一名義のお申込み、かつ新規、のりかえ(MNP)で2回線以上のお申し込み。

※1名義につき最大5回線までご契約が可能となります。

※対象期間内のお申し込みであれば、同日でのお申し込みでなくても構いません。

以下(1)(2)のいずれかの料金プランへの加入

(1)スマ放題/S!ベーシックパック/データ定額パック

(2)ホワイトプラン/S!ベーシックパック/下記パケット定額サービスへの加入

・iPhone:パケットし放題フラット for 4G LTE
・4Gスマートフォン:パケットし放題フラット for 4G
・3Gスマートフォン:パケットし放題フラット for スマートフォン
・SoftBank 3G:パケットし放題フラット/パケットし放題/パケットし放題Sのいずれか

新スーパーボーナスでのご契約

キャンペーン期間内に、ソフトバンクオンラインショップで対象機種をお申し込みいただき、2014年8月22日(金)までにご利用(発着信もしくはメール送受信)を開始、かつ、Amazonギフト券のお届けまでに解約をされていないこと

注意事項

・スマ放題/ホワイトプランは2年契約(自動更新)となり、更新月(契約期間満了の翌請求月)以外の解約等には契約解除料9,500円がかかります。
・契約期間は適用開始日から翌請求月末までを1ヵ月目として計算します。
・法人のお客さまは対象外となります。
・適用条件を満たさない場合や弊社が不正と判断した場合、特典は適用されません。
・キャンペーンの内容および期間は、予告なく変更する場合があります。
・Amazon.co.jp は、本キャンペーンのスポンサーではありません。
・オンラインショップでの店頭受取予約の場合は対象外です。

キャンペーン特典のお届けについて

・Amazonギフト券のお届けは11月下旬を予定しております。
・Amazonギフト券番号につきましては、SoftBank携帯電話をお申し込み時のPCメールアドレス宛に送付いたします。
・誤ったメールアドレスの入力など、お客さまのご都合によりEメールが受信できない場合は、Amazonギフト券をお渡しできなくなる場合がございます。
・Amazonギフト券の利用方法に関しましては、Amazonのカスタマーサポート(0120-999-373/24時間対応)までお問い合わせください。
・特典の内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・Amazonギフト券細則についてはhttp://amazon.co.jp/giftcard/tcをご確認ください。

*Amazon、Amazon.co.jp およびAmazon.co.jp のロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

対象機種

iPhone

SoftBank スマートフォン

※SoftBank 204SH、SoftBank 008Zは対象外です。

SoftBank 3G

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2014.07.06|コメント(-)トラックバック(-)

「コンタクトセンター専業としてのイメージを変える」 ジェネシス・田中新社長


 コンタクトセンター向けソリューション大手のジェネシス・ジャパンは7月2日、記者およびアナリスト向けに事業戦略発表会を開催した。6月1日付けで新社長に就任した田中良幸氏が前年度の振り返りと今後の展望について説明した。

 2013年度の売り上げは、グローバル全体で740億ドル強(前年比約20%増)と好調だ。世界80カ国、4500社以上のユーザー企業のうち、280社以上を新規で獲得した。APAC(アジア太平洋地域)のユーザー企業は700社を超えた。

 日本においても順調で、2014年はこの半年間で既に売り上げ目標を達成したという。「米国本社からはさらに売り上げを倍々にするようにプレッシャーを受けているが、実際まだ日本は成長の余地が大きい」と田中氏は意気込む。

 一方で、今後さらにビジネスを伸ばしていくためには、「コンタクトセンターベンダーとしてのイメージを変えるべき」と田中氏は強調する。つまり、従来のようにCTI(Computer Telephony Integration)をはじめコールセンターに特化した製品やソリューションだけでなく、あらゆる面において企業とその顧客とをつなぐ役割をジェネシスが持たなくてはならないという。例えば、オムニチャネルやソーシャルメディアなどの領域も当てはまる。このように、顧客とのすべてのタッチポイントとチャネルを管理することが、優れたカスタマーエクスペリエンス(CX)の実現につながるというのが同社の考えだ。

●IBM Watsonとの連携

 このための包括的なソリューションとして同社が用意するのが、プラットフォーム基盤「Genesys Customer Experience Platform」である。この上に、セルフサービスやイン/アウトバウンド、バックオフィス、IVR(自動応答装置)などのコンタクトセンターおよびカスタマーサービス向け機能が搭載されるイメージだ。

 このプラットフォームを強化すべく新たに発表されたのが、IBMの人工知能システム「IBM Watson」との連携ソリューションである。具体的には、顧客企業およびその顧客のデータを迅速に分析することで、高度な顧客サービスを支援する「IBM Watson Engagement Advisor」とGenesys Customer Experience Platformを組み合わせた学習システムを共同開発する。これによって、企業の顧客サービスエージェントは、消費者にデータ主導型の回答を迅速に提供するほか、モバイル、チャット、オンラインインタラクションなどを通して消費者に直接対応できるようになるという。

 また、Watsonが持つ高速なデータ検索機能によって、エージェントは問い合わせに対してより迅速かつ実用的な回答を提供することが可能になる。

 現在、Watson自体は日本語対応していないため、対応の進ちょくに合わせて日本市場でのソリューション展開を進めていく方針である。

2014.07.06|コメント(-)トラックバック(-)

イサナドットネット、ウェアラブル生体センサーとスマートハウスを連携するアプリ発表


 イサナドットネットは4日、ウェアラブルセンサーで取得した生体情報をもとに、スマートハウス内の家電をコントロールし、ユーザーが快適と感じる空間を自動提供するアプリ「Feeling Controller」を開発したことを発表した。

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 「Feeling Controller」は、米バイタルコネクトが開発しているウェアラブルセンサーにより、ユーザーのストレスや自律神経の状態を推測し、ユーザーの状態に合わせた家電の操作を行うアプリだ。さらに、家電操作後のユーザーの生体情報の変化から、より最適な操作が行えるようにアプリケーションが学習していく。

 ウェアラブルセンサーは、電池を内蔵した粘着パッチ(使い捨て)とワイヤレス通信機能を備えたセンサーモジュールから構成されており、胸の指定部分に貼付けることにより、心拍数、心拍変動、呼吸数、体表温度、転倒検知、歩数、体位が測定可能。ストレス・カロリー計算・睡眠状態分析なども行える。

 連携する家電は、エアコン、オーディオ、アロマディフューザー、照明など。ストレスが高い状態と推測された場合には、ストレスが下がるような音楽やアロマが、就寝時には眠りやすい音楽や照明が提供される。安定している場合には、エアコンを節電モードにするなど、無理のない節電機能も搭載されている。

2014.07.06|コメント(-)トラックバック(-)
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