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2025.08.22|コメント(-)トラックバック(-)

W杯ウルグアイ代表のガルガノ選手はドラゴンボール好き!? すね当てに悟空や悟飯


 サッカーW杯ブラジル大会に出場してるウルグアイ代表のワルテル・ガルガノ選手が、写真共有サイト「Instagram」に、アニメ「ドラゴンボールZ」のキャラが描かれたすね当てを投稿し、話題になっています。

 描かれているのは、孫悟空、孫悟飯、ピッコロの姿。下の方には、ウルグアイの国旗、ガルガノ選手の背番号5番が記されており、どうやらチーム公認のアイテムのようです。また、ユニフォームとスパイクも一緒に写っていて、スパイクには奥さんと子供の名前が刻まれています。

 こちらの写真は、ウルグアイ代表が6月25日(日本時間)のイタリア戦に勝利し、決勝トーナメント進出を決めた直後に投稿されたもので、「gracias」と感謝の言葉が添えられています。

 ガルガノ選手といえば、2012-2013シーズンはインテルミラノに所属し、日本代表の長友佑都選手とチームメイトだったことで知られています。Instagramには、長友選手とのツーショット写真も投稿されています。

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2014.06.27|コメント(-)トラックバック(-)

Googleダンボール製VRヘッドセット開発の背景、そして今後の可能性?!


話題を引きずり過ぎかもしれない。しかし今年のGoogle I/Oにて、何に一番驚いたかといえばダンボール製VRヘッドセット(Cardboard)だったのではないかと思うのだ。ペーパークラフトの中にスマートフォンを装着して、VRビューワーとして利用するものだ。キーノート公演で紹介されたものだが、その開発者であるDavid Cozが開発の背景についても教えてくれた。

このCardboardが開発された理由については、Oculus Riftの買収額があまりに高額であったことを揶揄するためであったとか、あるいはGoogleで買収できなかったことを悔しく感じたためだなどという話もある。しかしパリのGoogle Cultural Instituteで仕事をするCozによると、これは「作ってみたかったから」だとのことだ。

「VRが大好きなのです」とも発言している。VRはここ数年で進化して、一層面白いものになってきていると感じているのだそうだ。Cardboardを作ることで、「簡単かつ安価」であっても、面白いVRビューワーが作れることを示したかったのだとのこと。

プロジェクトを開始したのは6ヵ月ほど前のことだ。CozはこれをマウンテンビューでGoogle Research Scientistとして働いているChristian Plagemannに見せた。Plagemannは、自らも例の20%プロジェクトとして取り組むことを決め、そしてGoogle社もプロジェクト化を認めたのだそうだ。

ところで、ダンボールを使うことに何か理由はあるのだろうか。Coz曰く、プロトタイプを考えていく際に簡単に扱えるからというのがひとつの理由だったそうだ。それに加えて「ダンボール製」ということで「シンプルさ」を表現したいという気持ちもあるのだとのこと。情報処理は内部におさめるスマートフォンが担う。「ハサミとホッチキスで簡単に改造できるようにしたかったのです」という意味もあるのだそうだ。

Googleは開発者用のツールキットも公開しており、すなわちこのハードウェア(ペーパーウェア?)は、単に「シンプル」なだけではなく、「オープンソース」のプロダクトとして提示されてもいることになる。サードパーティーからも、Cardboard用アプリケーションがいろいろと出てくるという事態もあり得るのかもしれない。開発チームは、Project Tangoと連携していく可能性もあると示唆していた。

もちろん他にもスマートフォンを利用したVR技術を世に出そうとする企業やグループは存在する。しかし、Googleが本気で開発者を巻き込もうとするのなら、Cardboardを主役としたエコシステムが登場してくる可能性もある。

(翻訳:Maeda, H)

2014.06.27|コメント(-)トラックバック(-)

G-Tune、2,560×1,440解像度のIGZO搭載13.3型ゲーミングノートPC


マウスコンピューターは27日、同社のゲーミングPC「G-Tune」ブランドにて、シャープのIGZO液晶を採用したNVIDIA GeForce GTX 860M搭載13.3型ノートPC 6機種を発表した。同日より直販サイトで販売開始し、ベースモデルの標準構成価格は税別99,800円。BTOカスタマイズも可能。

【もっとほかの写真をみる】

2,560×1,440ドット解像度のシャープ製液晶「IGZO」液晶を採用したゲーミングノートPC「i421」シリーズ。従来モデル「i420」シリーズの1,920×1,080ドットのフルHD解像度に比べ画素数を1.8倍にしつつ、液晶の低消費電力化により動作時間は4.8時間から6.5時間へと伸びている。

ゲーマー向け機能として[Windows]キーの誤動作を防止する WindowsキーLock機能や、ファンの回転数を強制的に最大値で固定する機能などを搭載。ほか、LEDバックライトキーボードの採用も特徴だ。

ラインナップは、「NEXTGEAR-NOTE i421BA1」「NEXTGEAR-NOTE i421BA1-SP」「NEXTGEAR-NOTE i421BA1-SP2」「NEXTGEAR-NOTE i421SA1」「NEXTGEAR-NOTE i421GA1」「NEXTGEAR-NOTE i421PA1」の6機種。

ベースとなる「NEXTGEAR-NOTE i421BA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.50GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが320GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 860M 2GB、光学ドライブは非搭載。OSはWindows 8.1 Update 64bit。

「NEXTGEAR-NOTE i421BA1-SP」では上記から、CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.50GHz)、メモリを8GB、ストレージを500GBに変更。「NEXTGEAR-NOTE i421BA1-SP2」では、i421BA1-SPからストレージを120GB SSD + 1TB HDDのデュアルドライブに変更する。「NEXTGEAR-NOTE i421SA1」では、i421BA1-SP2からメモリを16GBに、ストレージをmSATA-SSD 128GB + 1TB HDDに変更する。

「NEXTGEAR-NOTE i421GA1」では、i421SA1からCPUをIntel Core i7-4810MQ(2.80GHz)に、ストレージをmSATA-SSD 128GB×2(RAID0) + 1TB HDDに変更。最上位の「NEXTGEAR-NOTE i421PA1」では、i421GA1からCPUがIntel Core i7-4910MQ(2.90GHz)に、ストレージがmSATA-SSD 256GB×2(RAID0) + 1TB HDDに変更される。

2014.06.27|コメント(-)トラックバック(-)
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