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2025.08.26|コメント(-)トラックバック(-)

マクセル、フットボールブランド「ATHLETA」とのコラボモデル発売――カナル型イヤフォンとモバイル


 日立マクセルは2014年6月19日、ブラジルのフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」のロゴをあしらったコラボレーションモデルを発売する。出荷開始は7月4日。

【他の画像】

 コレボレーションモデルは2製品投入する。カナル型イヤフォン「MXH-C100R」とモバイル充電器「MPC-T3100」だ。どちらも価格はオープン。店頭想定価格は、カナル型イヤフォンが1500円(税別)前後、モバイル充電器が2800円(税別)前後。どちらの製品も本体色はブラックとホワイトを用意する。

●カナル型イヤフォン「MXH-ATH100R」

 コードを巻き取るリールを備えている。ドライバーは9ミリ径のダイナミック型。インピーダンス16オーム、音圧感度95db、再生周波数帯域20~2万2000Hz、最大入力は60ミリワット。プラグは3.5ミリステレオミニ端子(L型、金メッキ)、ケーブル長は1メートル。重量は約20グラム(リール、コードを含む)。抗菌イヤーピース(SS/S/M/L各2個)が付属する。

●モバイル充電器「MPC-ATH3100BK」

 3100mAhのリチウムイオン電池を内蔵、入力はUSB Micro-B、出力はUSB Standard-A端子、本体サイズは63(幅)×110(高さ)×11(奥行き)ミリ、重量は約95グラム。充電用USBケーブル(約20センチ)×1本、取扱説明書(保証書付)が付属する。



引用:マクセル、フットボールブランド「ATHLETA」とのコラボモデル発売――カナル型イヤフォンとモバイル充電器



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2014.06.20|コメント(-)トラックバック(-)

エプソン、ウェアラブル端末開発に注力 「技術力への自信」で100億円規模目指す


 大画面映像を楽しめるスマートグラス、ランナー向け腕時計型デバイス、正確に脈拍を計測するリストバンド――セイコーエプソンは、ウェアラブル製品の開発に本腰を入れている。世界的に競合も多い中、「これまでプリンタやプロジェクターで培ってきた高度な技術が他社との違い」と強調。数年内に100億円規模のビジネスに育てたい考えだ。

【走った記録を確認できるGPS Sports Monitor】

 重点分野として(1)健康・医療、(2)スポーツ、(3)ビジュアルコミュニケーション──の3つを定める。6月30日に発売を控えるスマートグラス「MOVERIO」は、シースルーレンズで視界を確保しながら、映像やゲームなどを楽しめる。Android 4.0プラットフォームを搭載し、外部アプリの開発やインストールも可能だ。

 走った距離や速度などを管理できるランナー用時計型デバイス「GPS Sports Monitor」、ゴルフクラブに装着しスピードや角度を測定し上達に役立てる「M-Tracer」は既に発売中。「M-Tracer」は4月の販売直後から売り切れが出るほどの好評で、年度内に1万台を超えそうな販売ペースだという。

 1月のCESで発表したリストバンド型脈拍計「PULSENSE」は腕に着けるだけで正確な脈拍を計測する高度なセンシング技術が売り。寝ている間も装着し続けて体の状態をトラッキングできるため、個人利用のほか、介護・医療施設などでの利用も見込む。

 同社の強みは、プリンタやプロジェクターの開発でこれまで培ってきたコア技術。「省・小・精」(省エネルギー、小型化、高精度)を実現するセンシングやマイクロディスプレイなど、産業分野の実用に耐えうる技術基盤があるからこそ高精度なウェアラブル端末を開発できる――碓井稔社長はライバルとの違いについて力強く語る。

 ウェアラブル端末開発はGoogleやAppleなど、グローバルプレイヤーも多い分野。「競争が激しい分野なのは分かっている上で、常に最新の技術を追い求めてきて、これからも最先端でい続ける自信があるからこそ参入している。IT系企業がソフトウェアで一歩先を行っているとしたら、私たちの強みは繊細で上質なハード。『いつかはエプソンの商品を使いたい』と思ってもらえるような、高品質でブランド力のある製品を生み出していきたい」と意気込む。

 新規事業領域の重要な柱として、長期計画にも組み込み積極的に攻勢をかけていく。ウェアラブル端末関係の事業規模は、数年内に「売り上げ100億円を目指す」という。



引用:エプソン、ウェアラブル端末開発に注力 「技術力への自信」で100億円規模目指す



2014.06.20|コメント(-)トラックバック(-)

[新製品]日立マクセル、「ATHLETA」とコラボしたモバイルバッテリ「MPC-ATH3100」、カ


 日立マクセルは、サッカーブランド「ATHLETA(アスレタ)」とのコラボレーション商品として、スマートフォン用モバイルバッテリ「MPC-ATH3100」とカナル型ヘッドホン「MXH-ATH100R」を、7月4日に発売する。

【写真入りの記事】

 「MPC-ATH3100」「MXH-ATH100R」どちらも「ATHLETA」のロゴマークを大胆にあしらった。

 「MPC-ATH3100」は、「MPC-T3100」をベースにしたモバイルバッテリ。薄型の本体にマクセル製の容量3100mAhのリチウムイオン電池を搭載し、スマートフォンを約1.3回充電できる。オートパワーオン/オフ機能も搭載する。

 サイズは幅63×高さ110×奥行き11mmで、重さは約95g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、税別の実勢価格は2800円前後の見込み。

 「MXH-ATH100R」は、「MXH-C100R」をベースにした巻取りリールタイプのカナル型ヘッドホン。4サイズの抗菌イヤーピースが付属する。

 ドライバユニットは直径9mmで、コード長は1m。重さは約20g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、税別の実勢価格は1500円前後の見込み。

 「ATHLETA」は、1935年にブラジルで誕生したサッカーブランドで、日本でも若者を中心に高い人気を誇る。



引用:[新製品]日立マクセル、「ATHLETA」とコラボしたモバイルバッテリ「MPC-ATH3100」、カナル型ヘッドホン「MXH-ATH100R」も



2014.06.20|コメント(-)トラックバック(-)
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