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2025.08.27|コメント(-)トラックバック(-)

Engadget FesスタッフTシャツはBEAMSコラボ、来場者にも抽選でプレゼント #egfes


Engadget Fesのボランティアにご応募いただいている皆さんにお渡しするスタッフTシャツが出来上がってきました。BEAMSとのコラボTシャツで、ボランティアスタッフ全員にお配りします。また、会場でも電子工作部 in Engadget Fes(お申し込み締め切りました)やライトニングガジェットトーク、第1回クアッドコプター選手権の出場者にももれなくお渡しします(一般の参加者にも抽選でプレゼントする予定です)。

Engadget FesスタッフTシャツはBEAMSコラボ、来場者にも抽選でプレゼント #egfes


なお、Engadget Fesでは引き続きボランティアスタッフを募集しています。ご興味のある人は以下の業務内容を確認の上、お申し込み時にボランティアスタッフチケットのみをご購入ください。

ボランティアスタッフの業務内容集合時間:10時に3331のエントランス受付にお越しください

前半/後半の2グループに分かれて業務します(前半11時30分~16時、後半15時30分~20時の交代制)※グループの振り分けはご希望に添えない場合があります

11時30分から前半グループ業務開始(シフト制で休憩をとりながら業務にあたっていただきます)

15時30分から後半グループへ業務引き継ぎ(前半グループは、16:00で業務終了です)

16時30分から後半グループ業務開始(シフト制で休憩をとりながら業務にあたっていただきます。20時で終了)


補足事項休憩中、業務時間以外は自由に各コンテンツに参加できます※ただし、トークショーなどの人気コンテンツへの参加は一般の参加者優先です。

当日の服装は自由(動きやすい服装でお願いします) ※当日スタッフTシャツ?をお渡しいたしますので業務中は着用してください。

昼食はご用意します。




個人情報の同意 お申込みいただきました個人情報は、下記のAOL.JPの個人情報保護方針のもと、本イベント関連情報の提供に利用するとともに、本イベントの協賛企業各社へ提供いたします。なお、無断でその他の第三者に個人情報を提供することはございません。個人情報に関する詳しい取り扱いについては、こちらまでお問い合わせください(メールでのお問い合わせはこちら)。

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2014.06.18|コメント(-)トラックバック(-)

Android 4.2搭載のNano-ITXマザーが登場 クアッドコア/メモリ2GB搭載、手の平サイ


 Android 4.2を搭載したNano-ITXマザーボードが登場、Giadaの「NI-R3188」が発売された。店頭価格は税込14,900円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

【この記事を写真付きで見る】

■ デジタルサイネージ向けのNano-ITXマザーボード

 NI-R3188は、Android 4.2を標準搭載したデジタルサイネージ向けのNano-ITXマザーボード。120×120mmという小型サイズの基板上には、CPUやメモリ、ストレージがオンボードで搭載されており、ディスプレイや電源を用意すれば、すぐにAndroid環境が利用できるようになる。

 主な搭載デバイスや機能は、CPU Rockchip RK3188(ARM Cortex-A9 Quad Core 1.6GHz)、GPU ARM Mali-400 MP4、メモリ DDR3 2GB、ストレージ 8GB、100BASE-TX LAN、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth、HDMI出力、SDカードスロット、サウンド入出力など。

 このほか、基板上には3Gモジュール専用のMini-PCIEスロット×1基とSIMカードスロットが用意されているが、「対応カードを含めて、詳細は不明」(販売ショップ)という。

 付属品は簡易マニュアル、無線LAN用アンテナ。電源は別売りで、販売しているオリオスペックによると、「内径2.1mm、外径5.5mmのACアダプタに対応している」「基板上には12V対応の4ピンコネクタがあるので、工夫すればATX電源も使えると思われる」とのこと。

[撮影協力:パソコンハウス東映とオリオスペック]


【AKIBA PC Hotline!,AKIBA PC Hotline!編集部】

2014.06.18|コメント(-)トラックバック(-)

アーク、BTOゲーミングPC「CROYDON」「GOUGER」に“Devil's Canyon”搭載


 「パソコンショップアーク」を経営するタワーヒルはこのほど、最新CPUとなるCore i5-4690K/同 i7-4790K搭載のゲーミングPCの受注を開始した。

【他の画像】

 ラインアップは、キューブ型筐体モデルの「GOUGER 『Aquila-R』」「GOUGER 『Aquila-DC』」、および静音ミニタワー型モデルの「CROYDON 『Gram-DC』」の計3モデルを用意。いずれも出荷開始時期は7月上旬頃の予定となっている。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格はそれぞれ10万5800円/11万9800円/19万9800円だ(税込み)。

2014.06.18|コメント(-)トラックバック(-)
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