
[映画.com ニュース] 女優の沢尻エリカが8年ぶりに連続ドラマに主演する、フジテレビ系「ファースト・クラス」(4月19日~土曜午後11時10分)の発表会見が18日、都内の同局で行われた。ファッション誌の裏の伏魔殿を描く物語と対照的に、会見は和気あいあい。沢尻も笑みが絶えず、自身の過去の言動を笑いにするほどご機嫌。共演・田畑智子の父とは偶然飲み友達という仰天エピソードも飛びだした。
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春らしいピンクのドレスで装った沢尻が充実感をにじませた。ファッション誌編集の現場で苛められる新人役。それでも健気に仕事に向き合う役柄同様「元気いっぱい演じられたら」と張り切った。劇中は女性たちの舌打ちが飛び交う。「昔の自分もやってたな~」と笑わせ、世間を騒がせたかつての姿から改心。女性ばかり、佐々木希、菜々緒ら同世代も多い収録に「楽しい」と声を弾ませた。ドラマのような争いはないよう。
4月8日が28歳の誕生日だった沢尻。「プライベートで田畑さんがお祝いしてくれた」と明かした。理由を田畑が「4月頭に父から『さっきまで沢尻さんと飲んでた』って電話があって。父が毎晩行くお店に沢尻さんがプライベートで来ていた。運命的なつながり!」と説明した。それが縁で沢尻と田畑も飲み友達になったという。沢尻は「(酔った田畑を)担いでタクシーに入れたり……」と楽しそうに話した。
ドラマは、ファッション業界を舞台に女性たちが泥沼の闘いを繰り広げる。沢尻演じる下町の衣料材料店の地味な女性・ちなみが、憧れのファッション誌「ファースト・クラス」のインターン編集者となるが――。佐々木、菜々緒、田畑、三浦理恵子、板谷由夏らがモデルや先輩編集者役を演じる。
強烈なキャラぞろい。“危険なワガママピュア女”なトップモデル役の佐々木は「表情に気をつけて演じています」と話した。“腰掛系の腹黒コネ入社”な正社員編集者役の菜々緒は「一番の悪女。心の声を楽しみにして」と不敵な笑み。“悪女”たちに囲まれ、男性カメラマン役のKAT‐TUN中丸雄一は「インパクトあるシーンが多いから、(自分の出てくる)定食屋でほんわかして」とアピールしていた。(映画.com×文化通信.com)
1994年の映画『ライオン・キング』でアカデミー賞作曲賞に輝き、その後も映画『グラディエーター』や『シャーロック・ホームズ』『インセプション』などでアカデミー賞にノミネートされている、ハリウッドを代表する映画音楽の作曲家ハンス・ジマーが、映画『マン・オブ・スティール』の続編『バットマン vs. スーパーマン(仮題) / Batman vs. Superman』の音楽を手掛けることになったとDigital Spyが報じた。
ハンス・ジマーが音楽を担当!映画『ダークナイト ライジング』写真ギャラリー
クリストファー・ノーラン監督の映画『ダークナイト』シリーズや『マン・オブ・スティール』の音楽も担当しているジマーは、『マン・オブ・スティール』の監督で続編でもメガホンを取るザック・スナイダーからオファーを受けたとのこと。ジマーは現在、ノーラン監督のSF映画『インターステラー(原題) / Interstellar』の音楽に取り組んでおり、終わり次第、『バットマン vs. スーパーマン(仮題)』に取りかかる予定だと話している。
ジマーは、『ダークナイト』のバットマンと新作に登場するバットマンに対するジレンマを抱えているようで、「『ダークナイト』シリーズを裏切りたくないという思いを抱いている。あれはクリスチャン(・ベイル)の映画で、クリスチャンが演じた役だ」とコメント。さらに、「まだ挑戦したことのない何かを見つけることができるだろうか、と自問している。(監督の)ザックと会って膝をつき合わせて話してみないとなんとも言えないが」とも明かし、『ダークナイト』シリーズとの区別化を意識している様子をのぞかせている。
『バットマン vs. スーパーマン(仮題)』は2016年5月6日より全米公開。(鯨岡孝子)