
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルは4月1日から、緊急速報「エリアメール」と「緊急速報メール」において、日本に向けてミサイルが発射され上空から落下物が見込まれる際などに、携帯電話に対してメッセージを一斉配信することを発表した。
これは総務省消防庁が全国瞬時警報システム(Jアラート)で発信している「国民保護」に関する情報を新たに追加することによるもの。国民保護法で定められている、武力攻撃から国民の生命や身体、財産を保護し、国民生活や経済に与える影響を最小とするために提供される避難、救援、災害復旧などの情報や弾道ミサイル情報など、緊急に国民に知らせるべき情報が対象となる。
ドコモが提供する緊急速報「エリアメール」と、KDDIやソフトバンクが提供する「緊急速報メール」は、気象庁が発表する「緊急地震速報」や「津波警報」、各自治体が住民に避難勧告などを発表する「災害・避難情報」を、特定エリアのフィーチャーフォンやスマートフォンに対して、ネットワークの輻輳の影響を受けにくい方式で一斉配信するサービスだ。
2014年3月26日、東京ミッドタウンで開催されたウェアラブルガジェットの展示会Wearable Tech Expo in Tokyo 2014より。リアルフリートの熊本浩志 社長が、新型モバイルバッテリー「W.E.A. ボトル」を紹介しました。同社はデザイン家電 Amadana ブランドを擁する家電ベンチャー。
500mlボトル型のモバイルバッテリー W.E.A. BOTTLE発表、容量1万7000mAh
同日よりクラウドファンディングサイトShootingStarでの資金受付を開始し、目標金額の300万円が集まれば、夏ぐらいには製品を出荷したいとしています。
出資額1万5000円でW.E.A.ボトルの製品版が、2万5000円ではアルマイト処理を施したシリアルナンバー入りのファウンダーズモデルが贈呈されます。出資期限は2014年6月23日の午後12時まで。
機能的には、500mlペットボトルの大きさである直径65×高さ約230mmにリチウムイオン充電池を詰め込み、3.6V換算で容量17000mAhを内包します。
出力端子はボトルのキャップ部分にUSB端子2基を備えますが、さらにキャップ部のネジを外すと、車のシガーライターソケット仕様の12V電源端子も用意する構造。重さは750g前後(予定)と、水入りのペットボトルよりは250g前後重くなっています。
この構造で、USB機器だけでなく、シガーライターソケットを使う機器、たとえばノートPCや電気毛布、LEDランタンなどが使える点をメリットとしています。
さらに底面にはカメラ用の三脚が取り付けられるねじ穴も設けられており、三脚用ネジを使ういろいろなアダプタなどを装着できます。
ペットボトル大にした理由は、ペットボトル用のポーチや自転車のボトルホルダーなどに固定でき、持ち歩きをファッショナブルかつ便利にできるからという旨が紹介されました。
上述したShootingStarの紹介ページでも「バッテリーを持ち歩くことそのものをスタイルにできるような、新たなカルチャーの創造を目指して」とコンセプトが紹介されています。
プレゼンでは、ボトルをW.E.A.(ウェアラブル・エナジー・アライアンス)というコンセプト製品の第一弾として紹介。
詳細は語られませんでしたが、おそらくボトルの資金調達成功後に準備されたとおぼしき非常用/アウトドア向け製品「BASE」や、バッテリー内蔵ポーチやヒーター内蔵ベストなどウェアラブルな「WEAR」の描かれたスライドも映し出されました。
合わせて、ボトルの特徴を活かした面白い使い方アイデアなども紹介されています。
現状ですと出資金額ベースであることから製品価格は不明ですが、ペットボトルという持ち運びやすい形状に合わせたモバイルバッテリーという製品コンセプトはいい筋を狙っているように思えます。ぜひとも資金調達に成功して、モバイルバッテリーに新風を巻き起こしてほしいところです。
Plextorブランド初のPCIe SSDが登場、「M6e」シリーズが29日(土)に発売される予定だ。予価は128GBモデル「PX-AG128M6e」が22,554円、256GBモデル「PX-AG256M6e」が36,204円。
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このほか、最上位の512GBモデル「PX-AG512M6e」が用意されており、国内代理店のリンクスインターナショナルは4月に発売する予定としている。
■ 基板上にM.2タイプのSSDモジュールを搭載したPCIe SSD
M6eは、サーバーグレードを謳うMarvell製デュアルコアコントローラ「88SS9183」と、19nmプロセス技術の東芝製Toggle NANDフラッシュを採用した拡張カード型SSD。接続インターフェイスはPCI Express 2.0 x2。
外観については、基板上にM.2タイプのSSDモジュールを搭載するという構造で、ブラケット部には電源LEDやアクセスLEDなども装備されている。
512GBモデルには大容量の1GB DDR3キャッシュが搭載されており、最大リード・ライト速度は、シーケンシャルアクセス時で770MB/s、625MB/s、ランダムアクセス時で105,000IOPS、100,000IOPSを公称する。
下位モデルのキャッシュ容量は、256GBモデルが512MB、128GBモデルが256MB。公称パフォーマンスは、256GBモデルがそれぞれ770MB/s、580MB/s、105,000IOPS、100,000IOPS、128GBモデルがそれぞれ770MB/s、335MB/s、96,000IOPS、83,000IOPSとされている。
また、AHCIのサポートによりドライバなしで使用できる点も特徴としている。ブートについては、従来のBIOSブートとUEFIブートの両方に対応しており、Plextorによれば、OSの起動時間はBIOSブート時で20秒、UEFIブート時で10秒という。
このほか、耐久性の高さもアピール。アメリカのテストプロバイダであるFlexstarの設備を用いて耐久試験を実施したといい、48時間連続して行なうリード/ライトテストや、アイドル/スリープ/休止モードを4,000回繰り返すテストなどをパスしたとしている。MTBFは240万時間を公称する。保証期間は5年間。
なお、リンクスインターナショナルではM6シリーズの発売を記念して、同シリーズの購入者にPCケースやマザーボードなどが当たる「Plextor SSD M6シリーズ発売記念キャンペーン」を29日(土)から実施予定。キャンペーンの実施期間は4月30日(水)まで。応募受け付けは同社の専用サイトで行う予定。
[撮影協力:パソコンショップ アーク]
【AKIBA PC Hotline!,AKIBA PC Hotline!編集部】