
カーセブンは3月14日、スマートフォンなどを利用して、中古車査定時の価格決定をサポートする「インスマートシステム」の商用車版「トラックインスマ」を開発したと発表した。
「トラックインスマ」では、車検証QRコードや写真、査定表が簡単に入力可能。商用車の買取査定時にデジタル化してアップロードすることで、商用車の仕入れを希望する国内流通・海外輸出・ディーラーなどとリアルタイムでデータを共有できる。
デジタル化された査定データを元に、仕入れ希望企業各社から買取を保証する金額が算出されるため、専門知識のない乗用車の買取店や専業店でも、算出された金額をベースに、商用車の買取査定から商談が可能となる。
対応OSはiOS7.0以降。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
アップドラフトは3月14日、「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」のジュラルミン製iPhone 5s/5ケース2種について、同社直販サイト「UD PREMIUM」で限定受注予約を開始した。受注期間は4月7日までで、出荷は5月上旬の予定。価格はいずれも1万2312円(税込)。
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今回発売となるのは、VisualArt's/Keyから2014年発売予定のPC用恋愛アドベンチャーゲーム「Angel Beats!」と、ジュラルミン製ケースで定評のあるGILD designのコラボモデルだ。ラインアップは「ゆりモデル」と「天使モデル」の全2種。ケース背面にレーザー彫刻を施し、精密なディテールでキャラクターを表現している。
カラーは、それぞれキャラクターをイメージしたグレー/パープル(ゆりモデル)、グレー/ライトブルー(天使モデル)のツートンカラー。なお、初回生産分の購入者特典として「key」ロゴを刻印したイヤフォンジャックカバーが付属する。
日立製作所は3月13日、損保ジャパンが同社の業務システムを日立のデータセンターへ移行させ、PaaS型のクラウドサービスとして利用を開始したと発表した。損保ジャパンは、使用容量に応じた従量課金で日立のサービスを利用する。
日立のデータセンターに移行したシステムは、損保ジャパンの社内オンラインシステムと代理店向けのシステム。社内オンラインシステムは、契約照会や保険料計算、精算収納、保険金支払などの基幹業務のためのもので、約1万8000人の全社員が利用する。代理店向けのシステムは、保険募集から契約締結、事故報告など一連の業務を支援するもので、全国では36万人が利用しているという。
損保ジャパンでは約1250台のサーバによるオープン系の基幹業務システムを複数のデータセンターにオンプレミスで構築、運用管理していた。日立のデータセンターに移行されたシステムにはPaaSを適用、仮想化によってサーバなどの集約を図り、マルチテナントと専有型のハイブリッドクラウド構成とした。さらに、日立では災害対策(DR)として損保ジャパンが利用するシステムを本番系とDR系を東日本と西日本のデータセンターに構築している。
日立製作所によれば、今回のシステム移行は国内の金融機関の稼働実績としては最大規模に相当するという。
損保ジャパンはシステムを自社資産として保有する必要がなく、運用管理の最適化や機能拡張にも容易に対応できるメリットがある。また、同社は基幹業務システムの移行に先駆けて、日立製作所による仮想デスクトップのサービスも導入している。