
テレビ東京の好調ぶりがあちこちで報じられている。
「社員数も制作費も他局の半分」(同局関係者)というのに、先月第3週のゴールデンタイム視聴率でTBSを抜いて民放4位に。
「女子アナ人気で常に上位の大江麻理子アナがNYから凱旋帰国したことで、さらに弾みがつくでしょう。真面目な話、このままテレ東の快進撃が続いたら、フジテレビを抜いて3位浮上もあるかもしれませんよ」(在京キー局関係者)
かつて経営不振で「NHKに吸収合併をお願いするも断られる」という“黒歴史”があったことがウソみたいだ。
「『テレ東はお金がないから企画力で勝負』なんて褒めてもらっていますが、本音を言えば、有名タレントを使ってド派手な番組を作りたい。やりたくてもできないから、素人を使ってみたり、中高年向けの“ゆるい”旅番組を作り続けてきたというのが、正直なところです。それが視聴者の高齢化という流れにはまっただけですよ」(制作スタッフ)
結果的にテレ東の“独自性”を生み、視聴者に支持されているわけだから、終わり良ければ、だろう。
他局にはちょっと真似できない中高年向けのドラマ「三匹のおっさん」も、平均視聴率10%を超える人気ぶりだ。
「他局に比べて制作費が少ない“おかげ”で、スタッフの企画力が磨かれたことは確かです。それにウチの社長は代々、大株主の日本経済新聞からの天下り。現社長の高橋(雄一)さんも日経の元顧問で、昨年6月に就任したばかりです。テレビの現場をよく分かっていないから、あれこれ口を出してきても的外れだったりする。聞き流すことも多いので、トップの意向に影響されにくいというか、割と現場の判断でやれるんですよね」(同局関係者=前出)
一般企業にも当てはまるが、口うるさい“お台場の天皇”や“赤坂の天皇”がいる他局と違って現場がのびのびしているから、テレ東では斬新な番組が作れる。それが快進撃につながっているのかもしれない。
佐木飛朗斗が原作を手がける「[R-16]」の続編「[R-16]R」が、本日3月12日に発売された月刊ヤングマガジン4月号(講談社)にてスタートした。作画は桑原真也に代わり、「爆音伝説 カブラギ」などの東直輝が手がける。
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「[R-16]」は、2002年から2007年までヤングマガジンアッパーズ、ヤングマガジン(ともに講談社)で連載されたヤンキーマンガ。前作の未来を舞台とする「[R-16]R」では、鳴海純真、門倉稜一郎、二階堂麻琴の3人の青春が紡がれる。第1話は巻頭カラー53ページで掲載された。
なお「新装版[R-16]」は全12巻で刊行中。現在8巻までが発売されている。
[映画.com ニュース] 「週刊少年サンデー」で連載20周年を迎えた「名探偵コナン」のミステリーステージが、2014年6月4~15日に東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで開催される。
「名探偵コナン」のコミックやテレビアニメ、劇場用映画などでおなじみの「物語の導入となる事件が発生し、登場人物が巻き込まれていく」というストーリー展開で、“観客が体感&体験し、目の前で起こった事件の謎を観客自身が解く”イベントとなる。
ミステリーステージ原案を担当するのは、27年前に誕生した日本初の観客参加型ミステリー演劇「ミステリーナイト」などを展開し、本格ミステリーファンから厚い支持を得ているクリエイター集団「E-Pin企画」。演出は、数々の人気舞台を手がけ続けている村上大樹(劇団「拙者ムニエル」主宰)、脚本は「世にも奇妙な物語」「東野圭吾ミステリーズ」の森ハヤシが担当する。
チケットは前売り、当日ともに5500円(全席指定・税込み)。一般発売は4月13日午前10時から。日程やイベントの詳細は公式サイト(http://www.conan-mystery.jp/)で確認できる。なお、小学生以下の来場者には、少年探偵団の証である「DBバッジ」デザインの特製ピンバッジがプレゼントされる。(トーキョーアニメニュース)