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絶好調のテレ東 局内でささやかれる快進撃の“本当の理由” - newssabandon

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2026.02.04|コメント(-)トラックバック(-)

絶好調のテレ東 局内でささやかれる快進撃の“本当の理由”


 テレビ東京の好調ぶりがあちこちで報じられている。
「社員数も制作費も他局の半分」(同局関係者)というのに、先月第3週のゴールデンタイム視聴率でTBSを抜いて民放4位に。

「女子アナ人気で常に上位の大江麻理子アナがNYから凱旋帰国したことで、さらに弾みがつくでしょう。真面目な話、このままテレ東の快進撃が続いたら、フジテレビを抜いて3位浮上もあるかもしれませんよ」(在京キー局関係者)

 かつて経営不振で「NHKに吸収合併をお願いするも断られる」という“黒歴史”があったことがウソみたいだ。

「『テレ東はお金がないから企画力で勝負』なんて褒めてもらっていますが、本音を言えば、有名タレントを使ってド派手な番組を作りたい。やりたくてもできないから、素人を使ってみたり、中高年向けの“ゆるい”旅番組を作り続けてきたというのが、正直なところです。それが視聴者の高齢化という流れにはまっただけですよ」(制作スタッフ)

 結果的にテレ東の“独自性”を生み、視聴者に支持されているわけだから、終わり良ければ、だろう。
 他局にはちょっと真似できない中高年向けのドラマ「三匹のおっさん」も、平均視聴率10%を超える人気ぶりだ。

「他局に比べて制作費が少ない“おかげ”で、スタッフの企画力が磨かれたことは確かです。それにウチの社長は代々、大株主の日本経済新聞からの天下り。現社長の高橋(雄一)さんも日経の元顧問で、昨年6月に就任したばかりです。テレビの現場をよく分かっていないから、あれこれ口を出してきても的外れだったりする。聞き流すことも多いので、トップの意向に影響されにくいというか、割と現場の判断でやれるんですよね」(同局関係者=前出)

 一般企業にも当てはまるが、口うるさい“お台場の天皇”や“赤坂の天皇”がいる他局と違って現場がのびのびしているから、テレ東では斬新な番組が作れる。それが快進撃につながっているのかもしれない。

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2014.03.12|コメント(-)トラックバック(-)
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