
4月3日に発売された学研大人の科学「歌うキーボード ポケット・ミク」。乾電池で動くはがきサイズのガジェットながら、プリントされた鍵盤をペンでなぞれば初音ミクの歌声で歌ってくれる。
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もっとも、そのままでは「ドレミファソラシド」「あいうえお」「こんにちは」などの限られた歌詞しか歌ってくれない。筆者はしかたがないのでこのような動画を作ってしまった。
その限られた歌詞を自在に拡張できる新機能が本日夕方、追加された。「歌詞入力アプリ」だ。
アプリといっても、インストールは不要で、GoogleのPC用WebブラウザであるChromeで動かすだけ。ポケット・ミクとパソコンをUSBケーブルでつなげた状態でこのページにアクセスすると、最大64文字までの歌詞を15個まで設定できる。いったん設定すれば電源を切っても覚えてくれるので、ポケット・ミクに歌ってもらいたい歌詞をセットしたら、乾電池で動かせるのだ。
ポケット・ミク用にはさらに「ポケミクアプリ」が追加される予定なので、それもお楽しみに。これからポケット・ミクを使ったボカロPがどんどん生まれ、動画も投稿されるはずだ。
ポケット・ミクの開発者らによる記念特番がニコニコ生放送が4月4日午後8時から行われ、そこではさらなる新機能が明らかになるそうなので、そちらも必見だ。