
米国時間2014年3月10日に公開された「iOS 7.1」に注目が集まるなか、Appleは、6月の「Worldwide Developers Conference(WWDC)」で披露されるとみられている同社モバイルOSの次期メジャーアップデート「iOS 8」に懸命に取り組んでいる。正式な発表はまだ何もなく、流れている情報はうわさでしかないが、どんなことが話題になっているかを見ておこう。
9toMacによると、Appleはあまり活用されていない「Game Center」アプリを削除し、その機能を各ゲームに組み込むことを考えているという。同社はiOS 7でGame Centerを見直し、緑色のフェルトを使ったカジノのテーマを廃止してフラットなデザインに変えたが、それからまだ1年も経っていない。
また、9toMacは、iOS 8では一部の人気アプリについても重要な調整が実施され、機能性が高められると伝えている。
データ共有API:Appleは、アプリ開発者がもっと簡単にデータをやり取りできるようにしようとしているらしい。写真を編集するアプリでは、FacebookやInstagramでの共有がさらに簡単になるだろう。
CarPlay:対応車種では、Lightningケーブルに加えてWi-Fiも使えるようになる。
Messages:ユーザーが設定した期間(1カ月や1年など)を過ぎたスレッドの自動消去をオプションで選択できるようになる。
Notification Center:「Today」「All」「Missed」となっているタブのうち、「All」と「Missed」が「Notifications」に統合され、レイアウトがシンプルになる。
Voice Memos:操作が改善され、わかりやすくなる
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。