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シンプルなワイヤレスネットワークの監視・情報取得ツール「WirelessNetView」 - newssabandon

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2026.01.16|コメント(-)トラックバック(-)

シンプルなワイヤレスネットワークの監視・情報取得ツール「WirelessNetView」


 「WirelessNetView」は、ワイヤレスネットワークを監視して、情報を取得するツール。Windows XP/Vista/7/Server 2008に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows 8.1で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。

【この記事を写真付きで見る】

 本ソフトはバックグラウンドで定期的にワイヤレスネットワークを監視し(初期設定では10秒間隔)、それぞれのネットワークのSSID(ネットワーク名)、直近の信号強度、信号強度の平均、検出回数、認証方法、暗号アルゴリズム、MACアドレス、RSSI(受信信号強度)、チャンネル周波数、チャンネル番号といった情報を一覧表示することが可能。背景が紫色の列は接続中のネットワーク、背景が緑色のネットワークはセキュリティで保護されていないネットワークであることを表す。

 そのほかにも、新しいワイヤレスネットワークが検出された場合にビープ音を鳴らす機能や、取得したワイヤレスネットワークの情報をTET/HTML/CSV/XML形式で出力する機能などを搭載。“IEEE Standards Association(IEEE標準規格を策定する団体)”が提供するデータベースとMACアドレスを照合することで、無線機器のベンダー名を取得・表示する機能も備える。テキスト形式のデータベースファイルをダウンロードして「WirelessNetView」の実行ファイルのあるフォルダへコピーし、「WirelessNetView」を起動すれば、“Company Name”欄にベンダー名が表示される。

 また、本ソフトは[Options]-[Put Icon on Tray]メニューを有効化することで、タスクトレイ常駐型のソフトとして運用することも可能。この場合、タイトルバーの[閉じる]ボタンを押してもソフトは終了せず、タスクトレイアイコンに格納される。なお、Windows XPでは“Maximum Speed(最高速度)”と“PHY Types”の値が正常に取得できない制限があるので注意。


【窓の杜,柳 英俊】

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2014.05.22|コメント(-)トラックバック(-)
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