
文具メーカーのぺんてるは、東京・銀座に店内のどこにでも落書きしてもいいカフェ「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」を6月2日~7月27日にかけてオープンします。現在、内覧会を開催中。
速報:ぺんてる、店内どこでも落書き自由なカフェ期間限定オープン。落書きが動くARアプリ
子どもの頃に使った絵の具やクレヨンがぺんてる製だった、そんな人も多いのではないでしょうか。事実、同社の調査によるとその認知度は高く、9割を超えています。しかし、多くの人からぺんてるは「懐かしい!」と過去の存在として語られることがほとんど。今回の取り組みは、文具メーカーから「表現する道具」を提供するメーカーになりたい、というぺんてるの意気込みを示したものだそうです。
ARアプリは、コースターに色を塗ると塗ったキャラクターが動き出し、サッカーゴールにシュートを決めるというもの。注文したドリンクや食べ物を待ちながら塗り絵するそうです。コースターはプリントアウトして家庭でも楽しめます。
店内の落書き用ツールまた店内ではフェイスペイントも実施し、それをチェキ(インスタントフィルム)で撮影できます。
落書きにコツがあるそうで、担当者が説明中。要するに絵が下手でも誰かの写真に落書きしたり、絵でなくても文字を書いたりでもいい、と紹介。ぺんてるでは「RAKUGAKI」のローマ字表記で世界中に落書きを広めたいそうです。それは世界的に少し迷惑かもしれません。
なお、ぺんてるは現在、ARを活用した商品を企画検討中。近い将来、ARを活用した「新しい筆記具」を提供する計画です。