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2026.02.05|コメント(-)トラックバック(-)

韓国メディアが日本サッカーの右傾化非難、スタジアムに民族排斥標語―中国メディア


中国メディア・新浪体育は9日、日本のサッカー試合会場で8日に「民族主義事件」が発生するなど、サッカー場で「日本の右傾化」が進んでいると韓国メディアが報じたことを伝えた。

韓国のサッカーメディア「フットボーリスト」の記者が「サッカー場を突き抜けた、日本の右傾化風潮」というタイトルで、以下のような内容の文章を掲載した。

日本の右傾化がより強烈になっているなか、サッカー場にも右傾化の風邪が吹き荒れた。その発生源は、Jリーグで「最高のサポーター」を自負する浦和レッズだった。

8日の対鳥栖戦で、埼玉スタジアムの一角に旭日旗が掲げられ、その近くには「JAPANESE ONLY」との横断幕があった。この標語の対象は1月に浦和に加入した李忠成選手だと分析される。李選手は在日4世で、6年前に日本国籍を取得。少年時代には韓国代表を夢見たが夢破れ、結局2008年の北京五輪前に日本国籍を選んだ。

李選手の人生は、韓国と日本の複雑な近代史の縮図だ。李選手は「自分は韓国人としてでも日本人としてでもなく、1人の選手としてプレーするのみだ」と語っていた。

しかし、韓国人の末裔ということだけで一部の浦和サポーターは反発した。1日のガンバ戦でも自チームの李選手にブーイングを浴びせていたのだ。日本のパスポートを持った日本人であるにもかかわらず、である。同じ在日の記者は「ブーイングは彼に大きなダメージを与えた。排斥感を覚えた」と語った。

浦和のサポーターはJリーグで最も熱狂的かつ保守的だ。昨年の韓国・全北現代との試合でも騒動を引き起こした。彼らの李選手に対する蔑視は、戦前戦中の日本国民の心境を想起させる。

浦和サポーターの行為に対し、日本のネット上ではおおむね否定的な意見が並んだ。所属の槙野智章選手もツイッター上で批判した。また、ほかのチームでは所属の在日選手や韓国人監督に対する差別はなく、温かい声援が送られているのだ。

ただ、上述の在日記者は「リーグやクラブが状況を頬っておけば、日本サッカー界における民族差別は深刻になる」と警告した。浦和は8日夜「絶対に許せない内容であり、事実確認後適切な処置をとる」との声明を発表した。

新浪体育は、文章を書いた記者が韓国人サポーターによる対抗的な態度についても反省しなければならないとしたことを併せて紹介した。そして、今回の騒動について「中国人サポーターもこれを鏡とすべき」と呼びかけた。

(編集翻訳 城山俊樹)

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2014.03.10|コメント(-)トラックバック(-)
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