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CPUの強化にソフトウェアDSP導入と地道な性能強化──「LaVie Z/L/S/E」 - newssabandon

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2026.01.23|コメント(-)トラックバック(-)

CPUの強化にソフトウェアDSP導入と地道な性能強化──「LaVie Z/L/S/E」


 NECは、4月24日に2014年夏モデルのLaVieシリーズ新製品を発表した。ほとんどのモデルは従来モデルのボディを継承し、サイズや重さ、主なインタフェースは変わらない。

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 LaVie Zは、ハイエンドモデルでIGZO採用ディスプレイと2560×1440ピクセルの解像度を誇る「LZ750/SS」にミドルレンジでIPSパネルを採用する「LZ650/SS」、バリューモデルの「LZ550/SS」を用意する。すべてOSはWindows 8.1 Updateを採用し、オフィススイーツはMicrosoft Office Home and Businness 2013(SP1)が付属する。

 従来モデルからCPUを強化していて、LZ750/SSでは、Core i7-4510U(2GHz、最大3.1GHz、2コア4スレッド)を搭載、LZ650/SSとLZ550/SSでは、Core i5-4210U(1.7GHz、最大2.7GHz、2コア4スレッド)を採用する。そのほかの仕様は従来モデルと共通だ。本体サイズと重さは、LZ750/SSとLZ550/SSが319(幅)×217(奥行き)×14.9(高さ)ミリで約795グラム、LZ650/SSが319(幅)×217(奥行き)×14.9~15.9(高さ)ミリで約964グラム。バッテリー駆動時間は、LZ750/SSとLZ550/SSがJEITA 2.0の測定条件で約5.4時間、JEITA 1.0測定条件で約9.2時間、LZ650/SSがJEITA 2.0の測定条件で約10.3時間、JEITA 1.0測定条件で約14.5時間となる。

 実売予想価格は、LZ750/SSが18万4800円前後、LZ650/SSが17万4800円前後、LZ550/SSが15万9800円前後だ。

●ヤマハの音響技術を導入した15.6型サイズの主力ノートPC「LaVie L」

 LaVie Lは、従来同様、1920×1080ドット表示に対応する上位機種「LL850/SS」と、1366×768ドット表示対応の下位機種「LL750/SS」を用意。LL750/SSは、ブラック、ホワイト、レッド、ゴールドの4色展開となっている。OSは64ビット版Windows 8.1 Update。

 夏モデルでは、ヤマハが開発したソフトウェアDSP「AudioEngine」を導入してサウンド再生性能を強化した。ヤマハとNECの共同開発で、ボディに合わせた音場補正チューニングを行うことで、各モデルに最適化した音響を実現する。

 春モデルで強化したストレージは、夏モデルでも継承し、LL850/SSは1.5TバイトHDD+32GバイトSSD(ISRT対応)、LL750・SSは1TバイトSSHDを採用している。そのほかの主な仕様は従来モデルを踏襲しており、CPUがCore i7-4700MQ(2.4GHz/最大3.4GHz)、メモリ容量が8Gバイト、光学ドライブがBlu-ray Discという構成。防滴構造のクリスタライズキーボード(4列テンキー搭載)なども引き継いでいる。

 インタフェースは、SDメモリーカードスロット(SDXC対応)、USB 3.0×5、HDMI出力、92万画素Webカメラ720p対応など。本体サイズは382(幅)×270(奥行き)×33.1(高さ)ミリで、重量はLL850/SSが約3キロ、LL750/SSが約3.1キロ。実売想定価格は、LL850/RSが20万9800円前後、LL750/SSが19万9800円前後だ。

●バリューモデルでもスリムボディ採用「LaVie S」

 スリムボディのLaVie Sは、Core i7-4702MQ(2.2GHz/最大3.2GHz)を搭載する「LS700/SS」、Core i5-4200M(2.5GHz/最大3.1GHz)を搭載する「LS550/SS」、Core i3-4000M(2.4GHz)の「LS350/SS」、そして、Celeron 2957U(1.4GHz)に変更したバリューモデルの「LS150/SS」と、CPU別に4モデルをラインアップする。実売想定価格は、順に17万4800円前後、17万4800円前後、13万9800円前後、11万9800円前後。

 CPUを第4世代の省電力タイプに変更したLS150/SSは、ボディも高さ22.6ミリとLaVie Sシリーズでは最も薄い新デザインを取り入れた。また、従来上位2モデルだけだった11ac対応無線LANでは、LS350/SSまで拡大している。そのほかの主な仕様は、上位2機種が8Gバイトメモリ、1TバイトHDD、下位2機種が4Gバイトメモリ、750GバイトHDD、光学ドライブはBlu-ray Disc(LS150/RSのみDVDスーパーマルチ)という構成だ。

 インタフェースは、SDメモリーカードスロット(SDXC対応)、USB 3.0×4、HDMI出力、音声入出力など。液晶上部に92万画素(720p対応)のWebカメラを内蔵する。本体サイズと重量は、LS700/SSとLS350/SSが379(幅)×258(奥行き)×27.5(高さ)ミリ、重量2.5キロ。タッチパネル対応のLS550/RSは、厚みが29.9ミリになり重量が約2.8キロとなる。ボディを一新したLS150/SSは、385.6(幅)×258(奥行き)×22.6(高さ)ミリ、重量2.5キロ。OSはすべて64ビット版のWindows 8.1 Updateを採用する。

●薄型ボディで見た目のコストパフォーマンス向上「LaVie E」

 LaVie Eシリーズのラインアップは、Office Home and Business 2013(SP1)をプリインストールする「LE150/S2」と、Office Personal 2013(SP1)をプリインストールする「LE150/S1」の2モデルで、実売想定価格は前者が9万9800円前後、後者が9万6800円前後。

 主なスペックは共通化されており、CPUをCeleron 2957U(1.4GHz)に強化した。これに伴い、薄型ボディに変更して、本体サイズは386.5(幅)×258(奥行き)×22.6(高さ)ミリ、重量は約2.5キとなった。ほかは、4Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブという構成だ。インタフェースは、SDメモリーカードスロット(SDXC対応)、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI出力、92万画素Webカメラなど。ネットワーク機能として、ギガビットLANおよびIEEE802.11b/g/n対応無線LANを備える。OSは64ビット版Windows 8.1 Update。

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2014.04.24|コメント(-)トラックバック(-)
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