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Lightningコネクターを搭載、英国生まれの多機能アラームクロックスピーカー「XDOCK2」 - newssabandon

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2026.01.18|コメント(-)トラックバック(-)

Lightningコネクターを搭載、英国生まれの多機能アラームクロックスピーカー「XDOCK2」


 最近はBluetoothに対応したアクティブスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)が増えているが、その一方で、従来のようなコネクターに直付けするスピーカーも依然として人気がある。コネクター接続なら、端末への充電も同時に行えるというメリットがあり、この点に魅力を感じる人も多いだろう。

【画像:iPhone 5sをセットしたところ】

 今回紹介する「XDOCK2」はLightningコネクターを搭載したアラームクロックスピーカーだ。英国のオーディオアクセサリーブランド「KitSound」の製品で、iPhoneやiPod touchなどのLightningコネクター搭載iOS機器に対応する(iPadには非対応)。

 スヌーズにも対応したアラーム機能を搭載しているので、ベッドサイドにおいて目覚まし時計の代わりに使うには最適な製品だ。カラーはブラック、ホワイト、パープル、ピンク、ブルーの5色あるが、今回はブラックを選んだ。価格はAmazon.co.jpで7172円。この手の製品としては少し高めにも感じるが、「Made for iPod」「Made for iPhone」の認定済み製品ということもあって納得した。

●FMラジオや音声入力端子も搭載

 XDOCK2は、正面左側にiPhoneやiPod touchをセットするドック、右に液晶表示部がある。サイズは160(幅)×70(奥行き)×125(高さ)ミリとコンパクト。電源はACアダプターを使用するが、バックアップ用電池として単四形乾電池を2本使用する。スピーカーはモノラルで、実用最大出力は2ワット。

 操作ボタンは上部に集中して配置している。ボタンはパワー/モードボタンのほか、メニューボタン、ボリューム「+」「-」、周波数設定/時刻設定ボタン、スリープの設定やスヌーズを行うための「Shhhh!」ボタンの計7個だ。

 背面には、電源スイッチとACアダプターを接続する電源コネクター、そして音声入力端子を搭載している。音声入力は3.5ミリステレオミニ。Lightningコネクターを搭載していないAndroid端末や携帯オーディオプレーヤーでも、音声入力端子に接続することにより外部スピーカーとして使用できる。

 また背面からはFMラジオ用のアンテナケーブルが伸びており、これを設置場所の近くに固定する。このアンテナケーブルは固定式で取り外しはできない。

 Lightningコネクターの取り付け部は前方へ斜めに倒れるようになっていてiPhoneを取り付けやすい。完全に固定されていないためコネクター部も壊れにくいはずだ。

●iPhone/iPodを接続するだけで自動的に時刻をセット

 この手の製品は、最初に電源を入れたらまず時刻設定を行うものだが、この製品はiPhoneやiPodを接続すると自動的に時刻を同期する機能が搭載されているので、設定の手間が省ける。もちろん手動による設定も可能で、この場合はパワー/モードボタンを押してスタンバイ状態にして、メニューボタンを押して設定する。

 ちなみに時刻設定は背面の電源をオフにするとすべて消去されてしまうので、設定を保存したまま一時的に使用を中止する場合は、上部のパワー/モードボタンを押してスタンバイ状態にする必要がある。

 iPhone 5sを装着してみたところ、カバー未装着の状態はもちろん、シリコンカバーを装着したままでも利用できた。一方、Lightningコネクターを搭載するiPod nano(第7世代)の場合は、カバー未装着の状態なら問題なく取り付けられるものの、カバーを付けた状態では干渉して正常に取り付けることができなかった(カバーの形状による)。

 iPhoneやiPodが正常に接続できると、自動的に音楽が再生される。再生中はXDOCK2側の操作により、再生/一時停止や音量調整、曲送り/巻き戻しの操作を行える。また、iPhone/iPod touchの標準音楽プレーヤーだけでなく、App Storeからダウンロードした各種音楽プレーヤーアプリでも使える。例えば音楽プレーヤー「UBiO」や、Western DigitalのNASに保存した音楽ファイルを再生できる「WD My Cloud」などのアプリで再生した場合もきちんと鳴らすことが可能で、いずれもXDOCK2からの操作で曲送りが行えた。

●スリープタイマーを設定可能

 このほか、パワー/モードボタンを押すことにより、FMラジオや音声入力(AUX)に切り替えることも可能だ。ラジオは最大10局までプリセットを登録できる。

 アラームは2つの時刻を登録することが可能で、アラーム音をラジオ、iPhone/iPod、アラーム音の3種類から選択できる。スヌーズ機能も搭載しており、アラームが鳴ったときに「Shhhh!」ボタンを押すと、一旦止まって9分後に再度アラームが鳴る。アラームが鳴ったまま放置すると約60分後に自動的に止まる。

 また、スリープタイマーも設定することが可能で、音楽を再生させたまま寝ることも可能だ。スリープタイマーは10分間隔で最大90分まで設定できる。

 価格は少々高めだが、iPhone/iPodをセットすることにより自動的に時刻が同期されるなど、細かい部分で使い勝手がいいアラームクロックスピーカーだ。モノラルではあるが音質も聴き疲れのない自然な音を楽しめる。色も豊富な種類がそろっているので、気軽に使える寝室用のアラームクロックスピーカーを探している人にはおすすめだ。


[橘十徳,ITmedia]

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2014.05.14|コメント(-)トラックバック(-)
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