
日本ヒューレット・パッカードは3月27日、x86サーバの新製品3モデルと運用管理向けのソフトの機能強化などを発表した。
サーバ新製品は、4Uサイズの筐体に「インテル Xeon E7-4800 v2製品ファミリー」を最大4基(60コア)、メモリを最大3テラバイト(将来は6テラバイト)まで拡張できる「HP ProLiant DL580 Gen8」と、搭載CPUを「Xeon E5-4600 v2製品ファミリー」に変更した「同DL560 Gen8」「同BL660c Gen8」。
DL580 Gen8は、メモリバンド幅を毎秒83Gバイトに強化した。同社は「今後主流になると予想されるインメモリデータベースで業界最高水準の性能を実現する」と説明。また、12GバイトのSAS SSDもサポートする。
新サーバと併せて、障害や障害予兆の発生時に同社にサポート対応など自動通報する「HP Insight Onlineダイレクトコネクト」機能も強化した。従来はエージェントや通報ソフト、通報用中継サーバの導入・構築が必要だったが、ファームウェア「iLO Management Engine」の最新版にこれら機能を内包し、導入・構築が不要になる。
この機能強化で、専任IT管理者が不在の中小企業ではITの運用管理品質の向上、中堅・大企業ではブランチオフィスなどのサーバの運用管理が簡便になるという。
「GALAXY S5」(サムスン製)が、韓国SKテレコムから27日に発売になった。価格は866,800ウォン(約82,200円)。ただし“フライング”の可能性が高く、サムスンでは「遺憾」とコメントしている。
【画像】SKテレコムの直販ページ
韓国・聯合ニュースによれば、サムスン電子は「GALAXY S5」を韓国内で4月11日に発売する予定だったという。しかし、違法な端末補助金に対する制裁として営業停止措置を4月5日に受けることになっていたSKテレコムが、この日の発売を強行。これに対し、サムスンでは「発売前倒しはSKテレコムが一方的に決定したもので当惑している」「遺憾に思う」とコメントしたと報じている。
「GALAXY S5」は、2月のMWC 2014で発表され、4月から世界150ヵ国で発売が予定されている。5.1インチのフルHD有機EL「Super AMOLED」ディスプレイを搭載し、OSはAndroid 4.4、CPUはクアルコムのクアッドコア2.5GHzプロセッサを採用するハイエンドモデル。
注目の新モデルの発売だけに、もし“フライング”だとしたら、他韓国キャリアからの反発は必至。SKテレコムへはなんらかのペナルティが課せられる可能性もある。サムスンの今後の対応に注目が集まる。
はてなは3月27日、「はてなブックマーク」(はてブ)で話題の記事が読めるニュースアプリ「Presso by はてなブックマーク」をiOS向けに公開した。価格は無料。今後はユーザーの反応を見つつ、Android版の提供も検討する。
Pressoは、はてブに登録されているブックマークデータから、注目度の高い最新ニュースを28種類のジャンルに分けて配信するソーシャルニュースアプリ。興味のあるジャンルをフォローすることで、好みのニュースを素早くチェックできる。
また、はてブで付けられたコメントを読みやすく表示することで、「なぜその記事が話題なのか」といったニュースの背景を深く理解できるようにしているそうだ。1日4回(8時、12時、18時、23時)のプッシュ通知にも対応している。
選べるジャンルは、社会、政治・経済、音楽・アイドル、マンガ・アニメ、テレビ・芸能、ゲーム、映画、読書、野球、サッカー、アート・デザイン、写真・カメラ、インテリア・雑貨、ビジネス、ライフハック、広告・マーケティング、科学・生物、歴史・文化、家電・PC、スマホアプリ、Web・アプリ開発、まとめ・おもしろ、ファッション・美容、旅行、恋愛・結婚、動物、グルメ・レシピ、ブログ・日記。