
KDDIと沖縄セルラーは、プラチナバンド800MHz帯を使用したLTEサービス「4G LTE」の実人口カバー率が3月14日に99%に達したと発表した。
【「プラチナバンド 800MHz 4G LTE エリア」のマップ】
プラチナバンドと呼ばれる800MHzによる「4G LTE」サービスは、対応するAndroid搭載スマートフォンの発売に合わせて2012年11月に開始し、住宅街、鉄道、商業施設、ショッピングセンター、大学など、エリア拡大を進めてきた。独自に定義する「実人口カバー率(全国を500m四方に区分けしたメッシュのうち、同社サービスエリアに該当するメッシュに含まれる人口の総人口に対する割合)」は、2013年3月時点の96%から、約1年かけて99%を達成。面積カバーは、全国で1.5倍、関東に限ると1.4倍に拡大したという。
対応機種は、当初はAndroid端末だけだったが、2013年9月発売の「iPhone 5s/5c」、11月発売の「iPad Air」「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi + Cellularモデルは、新たに800MHzに対応し、iPhone/iPadでも、Androidと同じ幅広いエリアで、受信(下り)最大75Mbps、送信(上り)最大25Mbpsの高速なLTEサービスを利用できるようになった。両社は、今後も引き続きエリアの拡充や品質向上に努めていく。
LTEのサービスエリアの広さと通信速度、つながりやすさは、端末代と月々の通信料金を合わせた「価格」と並んで、キャリアを選択する際の重要なポイントとなる。
3月22日開催のAnimeJapan2014(東京ビッグサイト)において、「艦隊これくしょん-艦これ-」のテレビアニメ版ビジュアルが公開され、初のオフィシャルファンイベントの開催決定が発表された。
【拡大画像や他の画像:吹雪、赤城、加賀のビジュアル】
「艦隊コレクション-艦これ-」ステージイベントで艦娘(かんむす)の声を演じる上坂すみれさん(吹雪役)、藤田咲さん(赤城役)、井口裕香さん(加賀役)、テレビアニメ版の草川啓造監督が登壇。テレビアニメ版ビジュアルが初公開された。
また、公式ファンイベントの開催が決定したことも発表された。イベント名は「第一回横浜観艦式予行」。日程は8月3日、場所はパシフィコ横浜。詳細については随時アニメ公式サイトで告知するとしている。
(c)2014「艦これ」連合艦隊司令部
ロサンゼルスのタクシー会社Yellow CabのゼネラルマネージャBill Rouseによると、Uberの車に乗ることは、ふつうのタクシーに比べて危険である。ドライバーが犯罪者であることもあるし、実際にロサンゼルスのUberの初期のドライバーにはそんな人物が何人かいた、と彼は言う。このことと並んで問題なのが、Rouseによれば、Uberとふつうのタクシーとでは、保険に大きな違いがあること。昨年の大晦日に起きた6歳の少女Sophia Liuの死亡事故のような悲劇的な事例*がありうるので、一般消費者は不安を感じている、と彼は言う。〔*: 横断歩道歩行中で運転者の信号無視による死亡事故。Uberの保険対象は‘車上の’事件のみ。〕
Rouseは曰く、必要なのは規制である。共有経済の自己規制は有効に機能しない、と彼は強調する。だからUberに必要なのは、保険が車の全時間をカバーすることだけでなく、車の定期的な点検や、ドライバーの人物チェックをもっと厳格に行うことだ。
しかし、このようにUberに対して批判的なRouseも、一部のドライバーはハッピーだろう、と認める。伝統的なタクシー業界にも変化が必要だ、と彼は言う。とくにロサンゼルスとサンフランシスコの場合は、もっと供給を増やさないとUberやLyftとの競争に勝つことはできない、と。
(翻訳:iwatani)