
情報処理推進機構(IPA)は3月17日、「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」を発表した。2013年に起きた情報セキュリティ関連の出来事から社会的影響が大きい脅威のトップ10を選出し、前年2位の「標的型メールを用いた組織へのスパイ・諜報活動」が1位になった。
1位の「標的型メールを用いた組織へのスパイ・諜報活動」は、2011年に特定の政府機関や研究機関への攻撃として認識されるようになった。2013年は一般企業も狙われる状況となり、「さらに警戒すべき脅威である」と指摘されている。2~4位にはWeb関連の脅威が浮上。昨年3位の「悪意あるスマートフォンアプリ」が6位に下がる一方、新たな脅威として「SNSへの軽率な情報公開」「ウイルスを使った詐欺・恐喝」がランクインした。
10大脅威は、情報セキュリティ分野の研究者や実務担当者など117人で構成される「10大脅威執筆者会」のメンバーによる審議と投票から選出されたもの。
ソフトバンクモバイルは3月18日、スマートフォンを活用した子育て支援サービス「子育てサポート」の提供を開始した。
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「子育てサポート」は、ソフトバンクグループの母親社員サークル「春うらら」と共同で企画した、家族全員で参加する、子育てサポートサービス。スマートフォンなどで赤ちゃんの様子を見守るカメラ型端末「ベビーモニター」(異常検知アラートや声かけ機能付き)、写真や成長記録を一生分(容量無制限)残すことができるサービス「子育て日記・母子手帳」、妊娠・育児情報や専門家への電話無料相談、月齢にあわせたレシピの閲覧や食材宅配など、妊娠・育児に関するサービスで構成されている。
月額800円で、専用アプリケーションを通じて、各サービスが利用可能。サービスの継続利用により月額利用料800円が最大25か月無料となる。また、他社ケータイからMNPで加入の場合、さらに月額利用料が2か月(計最大27か月)無料になる。
7月31日までに加入したユーザーには、抽選でピジョン製ベビーカーなどの賞品が当選するほか、先着10,000名に赤ちゃん用入浴剤(バブルバス)がプレゼントされる。
サムスンは、スマートウォッチ「Gear 2」やウェアラブルデバイス、そして「Tizen」OS向けにアプリケーションを充実させたいと期待している。
サムスンは現地時間3月17日、「Tizen Software Developer Kit for Wearables」を公開したことを明らかにした。このSDKは開発者がスマートウォッチ用のアプリケーションを作成しやすくすることを目的にしている。
しかし、開発者にとっては収益化の可能性を示すものかもしれない。何よりも、Tizenは新しいプラットフォーム(少なくとも一般的な普及という観点において)なので、開発者は「Android」や「iOS」のように、OSそのものの知名度を利用することができない。
サムスンは声明の中で、「ウェアラブル技術の将来を形作るだけでなく、アプリケーション開発者、パートナー、消費者にとってより多くの可能性を広げていくことにも注力し続ける」と述べている。サムスンのGear 2および「Gear 2 Neo」スマートウォッチには主にフィットネス、ショッピング、ソーシャルメディア、ニュースなどのアプリケーションが揃っている。
サムスンのスマートウォッチに本当に必要なものは、開発者が収入を得られ、Tizenへの関心が集まるようなアプリケーションだ。言葉を変えれば、サムスンは開発者がお金を生み出せる人気アプリケーションを必要としている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。