
3月14日発売の文庫版「パタリロ」50巻(白泉社)に「30年間幻の作品となっていた」というエピソード「マリネラの吸血鬼」が収録されました。作者の魔夜峰央さんもTwitterでこの件について触れ「実に久しぶりに再録されます。はずされた経緯も書き下ろしで説明しておりますので、ぜひご一読を」とコメントしています。
【拡大画像と作者のツイート】
「マリネラの吸血鬼」は、30年以上前に発売された「パタリロ」のコミックス第4巻に収録されていました。白泉社の担当者によると、あらすじがアガサ・クリスティの短編「ラジオ」を踏襲したものだったため、その後は別のエピソードに差し替えられて4巻の発行は続き、そのまま幻となっていたそうです。
今回、文庫版が“50巻”という節目を迎えるにあたり、英Agatha Christie社に確認を取り、収録できるようになったとのこと。文庫版50巻には当時のいきさつを語るページも載っているそうなので、「パタリロ」ファンは要チェックですよ!
「キュートなウェアラブル」といえばこれを指すことになるかもしれない。何の話かと言えばMoffだ。子供用の腕輪で、これをつければありふれた日用品が、様々な音を発するオモチャになる。このカワイイプロダクトを生み出したのは、もちろん日本だ。
Moffはスラップベルトで巻きつけるようになっている(つまり紐などを使って結びつける必要はない。手首に勢い良く打ち付けるようにすると、自然に手首の周りに巻き付くような形になる)。そしてMoffはiOSデバイスとBluetooth 4.0で繋がり、iOS側のアプリケーションにて、鳴らす音を選択するようになっている(Android版も現在開発中だとのこと)。
Moffには加速度センサーとジャイロセンサーが搭載されており、Moffを身につけた人の動きを感知することができ、感知した動きに応じた音を鳴らすことができる。たとえばエアギターを演奏して実際に音を出すこともできるし、魔法の杖を振っていかにもそれらしい音を出すこともできればオモチャの拳銃の発射音などを鳴らすこともできる。
動力はボタン電池で、30時間ほどのプレイタイムになるのだそうだ。電池は利用者が自分で交換することができる。
現在Kickstarterでのキャンペーン中で、目標調達額は2万ドルとなっている。これまでのところ29日を残して既に1万1000ドル以上を調達している。
SDKやMoff利用者に対するアプリケーションを販売できるアプリケーションストアの開設も検討中で、またMoffの動作検知の仕組みを他のアプリケーションと組み合わせてジェスチャー対応にすることなどにもトライしていく予定なのだそうだ。
さらにはメジャーなアニメ・キャラクターとの連携も念頭においているとのこと。Kickstarterのページには以下のように記されている。
キャラクターなどのコンテンツ(音声コンテンツ等)を持っている企業の方は、それらコンテンツをアプリケーションストアで販売していただくことができます。Moffを使って消費者に新たな魅力をアピールすることで、キャラクターなどの人気が世界中で一層高まることも期待できます。
価格を見ると、早期割引の価格でひとつ45ドルとなっており、通常価格が49ドルに設定されている。資金調達に成功した暁には、7月より出荷を始めていく予定なのだそうだ。
(翻訳:Maeda, H)
日産自動車は3月10日、4月20日から29日までの期間、中国・北京のチャイナインターナショナルエキシビションセンターにて開催される「第13回北京国際モーターショー(オートチャイナ2014)」に、日産(中国)投資(NCIC)が東風日産乗用車(DFL-PV)と鄭州日産汽車(ZNA)とともに、合計20車種以上のエキサイティングなモデルを出展する計画であることを明らかにした。
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同モーターショーでは、世界初公開となる「新型セダンコンセプト」が展示されるほか、コンセプトカー「ニッサン ブレードグライダー」が中国で初公開される予定。生産モデルでは、中国で10周年を迎える「ティアナ」の特別バージョンや新型「エクストレイル」、新型「NV200 エクストロニックトランスミッション」などの最新モデルが出展される予定だという。
「新型セダンコンセプト」は、2013年の「Friend-ME」に続き、日産の常務執行役員、チーフ・クリエイティブ・オフィサーの中村史郎の指揮の下、日産の最も新しいデザインセンターである日産デザインチャイナ(NDC)が、日産グローバルデザインセンター(NGDC)と共同で企画した2つ目のコンセプトカーで、日産の情熱を表現し、世界で最もダイナミックな自動車市場である中国で日産が重点的に取り組んでいくことを示すものになるという。
また、2020年までに複数の車両に搭載すると発表している自動運転技術を搭載した「自動運転車両」などの技術車両も出展される予定。同技術は、2020年以降、2回のモデルチェンジの中で幅広いモデルラインアップに搭載する予定だという。