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2026.02.04|コメント(-)トラックバック(-)

中国全人代 国防・治安重視の“強硬路線” 政府活動報告、賛成票99%超で閉幕


 【北京=川越一】中国の第12期全国人民代表大会(全人代=国会)第2回会議は最終日の13日、北京の人民大会堂で、今年の経済成長率目標を前年と同じ7・5%に設定することなどを盛り込んだ政府活動報告や2014年の予算案などを承認し、閉幕した。

 李克強首相が就任後初めて行った政府活動報告では、深刻な大気汚染の改善や腐敗撲滅に取り組む姿勢を強調。その結果、投票総数の99%を超える2887票の賛成票を集めた。反対は15票、棄権は5票。昨年は政府活動報告には101票の反対票、44票の棄権票が投じられていた。

 前年実績比12・2%増の8082億3千万元(約13兆5千億円)を計上した国防費、国内の治安維持に使われる中央政府の公共安全費などを含む予算案に対する反対票も、約10%にとどまった。習近平指導部の強硬路線が支持された形で、軍備拡張やウイグル族などに対する取り締まりの加速が懸念される。

 また昨年、棄権票を含め20%が賛成しなかった最高人民検察院(最高検)と最高人民法院(最高裁)の活動報告についても、反対・棄権票は16~17%に抑えられた。

 閉幕後、李克強首相が記者会見する。

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2014.03.13|コメント(-)トラックバック(-)
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