
Amazonのカラータブレット「Kindle Fire」ファミリーの2013年モデルのうち、最もハイエンドなHDXシリーズの7型モデル。ラインアップ上の位置づけは、従来の「Kindle Fire HD」の後継に相当する。
同時に発表されたデュアルコアCPU採用のエントリーモデル「Kindle Fire HD 7」に比べ、CPUはクアッドコア(2.2GHz)、フルHDの液晶パネルが採用されているほか、無線LANはMIMOに対応するなど細部に至るまでスペックは高く、また前面カメラを搭載することからビデオチャットなどにも利用できる。
デザインはKindle Fire HD 7と同じく、複雑な面構成をした背面が特徴だが、本製品の方がわずかに薄く、スピーカーの位置も異なっている。また青色LEDを採用していることから、画面の上下が青みがかって見えるのも特徴。
Kindleストアで購入した電子書籍の閲覧のほか、Amazon MP3ストアで購入した音楽や、Amazonインスタント・ビデオで購入した動画、Amazon Android アプリストアからダウンロードしたアプリやゲームが利用できる。またこれらデータの購入だけにとどまらず、Amazon.co.jpでの買い物にも対応するなど、Amazonが提供するサービス全般をシームレスに利用できるよう設計されている。
ページめくりや各種メニューの操作はすべてタッチで行う。容量は16/32/64Gバイトの3種類が用意される。ラインアップはWi-Fiモデルのみ。
●スペックで見る「Kindle Fire HDX 7」
最終更新日:2014年6月10日
●写真で見る「Kindle Fire HDX 7」
[山口真弘,eBook USER]