
2014年3月8日、クアラルンプールから北京に向かっていたマレーシア航空MH370便が消息を絶った。参考消息網は、近年の主な航空事故を振り返る記事を掲載した。
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◆2013年7月6日、アシアナ航空214便
韓国アシアナ航空機が米サンフランシスコ国際空港への着陸に失敗し、炎上した。中国人学生3人が死亡、180人余りが負傷した。米国で旅客機による死亡事故が起きたのは09年2月のコンチネンタル航空3407便以来。
◆2012年6月3日、ダナ・エア992便
ナイジェリアのラゴス、ムルタラ・モハンマド国際空港に着陸の際、滑走路手前の住宅地に墜落。建物などに衝突して機体が大破炎上した。乗客乗員153人と地上で巻き込まれた10人が死亡した。
◆2012年4月2日、UTエア・アビエーション120便
ロシアのUTエア・アビエーション、ATR72型がチュメニの空港から離陸に失敗し大破。31人が死亡、12人が負傷した。
◆2012年4月20日、ボジャ・エアー213便
乗客乗員127人を乗せたパキスタン国内便が首都イスラマバード付近に墜落。全員が死亡した。
◆2013年11月29日、LAMモザンビーク航空TM470便
ナミビア北部の国立公園に墜落し、中国人1人を含む乗客27人と乗員6人が死亡した。
◆2012年5月9日、スホーイデモフライト機
ロシアの航空機メーカー・スホーイのデモフライト機が、インドネシア航空関係者を招待したデモフライト中にジャワ島西ジャワ州ボゴールで墜落。乗客乗員45人が死亡した。
◆2013年11月17日、タタルスタン航空363便
ロシア・タタルスタン航空のボーイング737-500型機がロシア中部のカザンの空港で着陸に失敗。乗客44人乗員6人前が死亡した。
◆2014年2月11日、アルジェリア軍C130H輸送機
アルジェリア東部ウムエルブアギで軍輸送機が墜落。軍人73人と家族ら計77人が死亡した。(翻訳・編集/NY)
福島県立医科大附属病院(福島市)でノロウイルスによる集団食中毒が起きていた問題で、同病院は、院内の特別監視態勢を解除する“終息宣言”を出した。先月27日以降、外来患者や教職員らが下痢や嘔吐などの症状を訴えていたが、今月2日以降、ノロウイルスの確定症例が出ていない。【新井哉】
今回の集団食中毒では、院内の外来者向け食堂を利用した外来患者や教職員、医学生ら計245人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、発症者の一部からノロウイルスが検出されていた。 先月27日に外来者向け食堂の従業員に腹痛などの症状が出ていることを把握した同病院は、保健所に通報するとともに、ICT(感染制御チーム)のメンバーが加わった対策チームを設置。「疑い症例」の報告を求める特別監視態勢を取って、二次感染の発生防止に努めてきた。 同病院は、▽入院患者のノロウイルスによる集団感染が起きていない▽胃腸炎の発症者にも3月2日以降、ノロウイルスの確定症例がなかった―ことなどから、今月7日に特別監視態勢を解除したという。
大津・唐橋町の「ギャラリー唐橋」(大津市唐橋町、TEL 077-537-2753)で現在、東日本復興チャリティーの「KIZUNA展」が開催され、県内を中心に110人を超える作家による約250点の作品が展示されている。(びわ湖大津経済新聞)
【画像】 湖つながりでミシガン在住の作家とも交流する福山敬之さん
4回目となる同展は毎回、売上金全額と義援金を「あしなが育英会」を通じて被災地に寄付しており、総額は約260万円にも及ぶ。無償で提供された作品は、100円台のポストカードや雑貨から1万円前後の絵画まで、買い求めやすい価格で販売するため、「参加しやすく、楽しみにして来場する客も増えてきた」という。
「作家も私も当展をきっかけに生き方を見直した」と同ギャラリー副代表の内田真由子さん。「長期的な目標も大事だが、今を精いっぱい生きていきたい。周りの人に感謝し、つながり、助け合いながら、優しさ・愛情をもって、考えるよりもすぐ行動すること」と被災地と作家・買い求める客との絆を深め広げることに喜びを感じているという。
開廊時間は11時~18時30分(最終日は16時まで)。入場無料。3月12日まで。